解説メンバー編成もこれからいろいろゲームの中で稲葉監督が選んでいくんだと思いますけどどうしても野球は金メダルを期待される種目なので東京オリンピックが終わるとまた野球という種目がないので、なんとか東京オリンピックは無事、開催される中で金メダルというところを期待したいですね。
４月８日の広島戦ちょうど１週間前に先発をして５回３安打無失点、プロ初勝利。 この素質、素材というものはまだ若いピッチャーですが宮本さんはどんなふうに見てきてましたか？解説甲子園出たと思うんですがこのピッチャーを見てベイスターズが指名したときにこのピッチャー何年後、出てくるかないい素材のピッチャーをとったなという印象はあったので。 実況ノーアウトランナー、一塁。
解説恐らくタイガースはランエンドヒットは僕１回見たような気がします。 そういうのも含めてＤｅＮＡバッテリーも少しマークしないと。 実況現在、このカード２連勝の阪神。 ＤｅＮＡとしては連敗負け越しの苦しい状況。 実況送球、高い！２人目もかえってくる！解説ちょっとプレーが軽いと言われても仕方ないようなところですね。 実況ツーアウトまできてさあ、注目の佐藤輝明が今日第１打席。 実況近畿大学からドラフト１位で入ってきました佐藤輝明。
バットが遅れて、自分の体はセンター、ライト方向にいくんですけどバットが遅れている分強く当たって、逆方向にという。 ツーシーム、ストレートスライダー、チェンジアップカットボール。 ワンアウトランナーありません。 逆方向で、というのはどういうところからですか？解説今の見逃しを見ているとちょっと低めを捨ててしまうと目を切るのが早かったりとか見極めるのが早かったりですとか。 でも、自分の中のストライクゾーンがある程度、確立されていてそこから曲がったボールという判断で見逃していると思います。
スリーアウトですがガンケルは大丈夫か。 マツダスタジアムの広島・巨人の３回戦は３回の裏まで進んで３対０と巨人リード、巨人は初回岡本、先制第１号ツーランホームラン。 楽天・ソフトバンク３回戦は４回の表、ソフトバンクが１点を先制しました。 ソフトバンク松本楽天はルーキーの早川。 京セラドーム大阪のオリックス、日本ハム３回戦は１対０、オリックスが１回の裏の１点リードを保って、試合は５回の裏。 オリックスは宮城日本ハムは加藤の先発です。 スリーボールワンストライクから打っていって…。
打撃練習も行いましてその中でもオースティン選手は少し、差し込まれる様子もあったんですが最後にはバックスクリーンに打ち込んだりソト選手が何本も連続してレフトスタンドに打ち込んだりと力があるところを見せていました。 実況５番の宮崎から攻撃を始めるＤｅＮＡ。 さすがに合流できるという時点でいきなり１軍ということはないのではという感じもしたんですが三浦監督は直前まで今日、横浜スタジアムに来て練習を見てから判断をすると。 宮本さん、ですからそれだけＤｅＮＡの三浦監督にとってもチーム状況が厳しい中で早くきてほしいと。
ここ横浜スタジアムは東京オリンピック野球・ソフトボールの試合会場として使われます。 ノーアウトランナー、一塁。 解説ある程度、カットボールは収まってきてると思います。 まっすぐとカットボールだけじゃなくて今打たれましたが、カーブを有効的に使っていきたいですね。 実況阪神ファンのため息とＤｅＮＡファンの拍手。 １本出るのがなかなか…開幕して、ヒットもそうですがホームランバッターにとって１本目はすごく重要なんでしょうね。 実況カットボール。 実況次はおととい場外ホームランの佐藤輝明。
予選は非常に…ここで負けてオリンピックの出場権をとれなかったらどうなるんだみたいなところから逃げ出したいぐらいの気持ちにはなりましたね。 これでもかというぐらい意識して意識して自分の欠点を直すとか長所を伸ばすとかそういったところで本当無意識にできるようになって初めて自分のものになるというか。 オリンピックの舞台というだけではなく当然、このシーズン中いろんな選手たちも抜けない！糸原の好プレー！実況糸原の好プレー。 立ち上がり、阪神１回の表ワンアウト二塁三塁の場面で大山。 実況佐藤輝明の第２打席。
これでフォアボールをとっていったりするとどうしてもヒットが欲しいので逆にホームランバッターって堂々としているとフォアボールをとれるので。 解説バントエンドランですか。 でも、あそこで見えててやったということはバントエンドランになるんですよね。 解説恐らくタイミングはセーフだったと思います。 解説次がガンケルなので中野で点を取りたいんですよね。 先ほどはバットの角度という話をガンケルのバントのときにお話ししていただきました。 バントにもタイミングがあります。
都内で新たに４２１人が新型コロナウイルスに感染してデジタル課税と呼ばれるルール作りがＯＥＣＤ・経済協力開発機構で進められています。 これについてバイデン政権は業種を問わず、世界で事業を行う企業１００社程度を対象に国ごとの売り上げに応じて課税する新たな税制ルールを日本やヨーロッパなどの主要国に提案しました。 バイデン政権は各国の間での法人税の引き下げ競争を終わらせるため共通の最低税率を設けることも呼びかけていてデジタル課税でも新たな提案をすることで国際的な法人税改革で議論を主導するねらいと見られます。
だから、先ほどのフォアボールもスリーボールになった球は自分の見えるストライクゾーンから外れているから見逃せられるんだと思います。 緩いボールがきたりしたら体が前に出されたりとかいろんな部分があるんですが１、２打席を本当にここまでじっくり見たのは小野さん、木塚コーチの阪口に対してのコメントです。 小野さん、一方タイガースの北川コーチですが阪口はストライクとボールがはっきりしていて甘くきたボールをしっかり打てている。 これがストライクゾーンに収まってくるかどうかです。
ノーアウトランナー、一塁。 ランナーを進められずワンアウトランナー、一塁。 そうすることによってコントロールが乱れたりもあるので実況ファーストストライク狙っていってファウル。 ５回の裏、２点を追ってＤｅＮＡがチャンスの場面で１番の桑原へと回っていきます。 実況ファーストストライクをとりにこようかというところでしたがまずファウル。 これでカウントを稼がれているのでガンケルの場合はワンストライクとって甘い球がくることももちろんあるんですけど際どい球のインサイド。
詰まったライトフライで阪口は２点で食い止めました。 ４回の表、この回先頭の佐藤輝明。 ４回の裏、ＤｅＮＡはワンアウトで牧。 ＤｅＮＡの牧選手のホームラン阪神、佐藤選手のツーベースヒットの映像もご覧いただけます。 この人の不振が黒星が先行しているという１つの要因にもなっているＤｅＮＡ。 ここは佐藤輝明対、左の石田。 完全に詰まったライトフライ。 ライトフライでした。 外への狙いのある配球の中での最後、ライトフライでした。 実況ツーアウトランナーなしで打順は７番。
次がピッチャーのガンケル。 実況あとは巨人から移籍してきた山本も先発出場しています。 実況このバッティングの中でスイングなどを見ていいなと目につくところなどどうですか。 実況５回まで１失点７５球というのがガンケルの内容。 今、ツーアウトですがこのあとがガンケルの打順となります。 石田が１人ランナーは出しましたが今日も０点これで３試合連続の無失点。 次の回に先頭、ガンケルというところ。 ガンケルが６回の裏ゼロをつけました。 ガンケルは６回８３球１失点。 実況ここまで２戦２勝という非常にいい内容のガンケル。
解説基本的には近本の出塁率が上がったほうが足も使えるので。 このあと横浜スタジアムにはＤｅＮＡを後押しします球団歌「熱き星たちよ」が流れます。 実況ここ最近の横浜でのホームゲームでは甘く入ってきたボールをレフトに持っていきました第２打席のヒットがある宮崎。 一塁はアウト！ここは…リクエストはありますね。 三浦監督のリクエスト。 今日１回目のリクエストを行ったＤｅＮＡの三浦監督。 実況阪神、今日勝ちますとこのカード３連勝。 一塁はベースカバーがちょっと遅れた！ワンアウトランナー、一塁。
昨日は、３安打０点に抑えられているＤｅＮＡ。 チャンス拡大できず、ＤｅＮＡ。 バッターってどうしてもきれいなヒットを打ちたいんですが追い込まれている状況になるとどうしても左対左ですからある程度、逆方向の気持ちを少し持ってなんとか粘ったりしてスリーツーまでいけばランエンドヒットをかけたりいろいろな部分が出てくるので。 強い当たりは抜けていきました！代打、嶺井起用成功！ツーアウト二塁一塁。 ネクストでは細川が準備をしていて宮本さん、ＤｅＮＡに攻めどきがやってきました。
「ＮＨＫベースボール」では試合前の選手の情報解説者による見どころも紹介しています。 宮本さん、それほど勝ち試合が多いわけではない中で山崎は８回などを任されて今日、ビハインドで三浦監督は送ってきた。 解説今、ハイボールを要求してそのとおりに投げれるのはある程度、自分でボールを操れていると思います。 そこは、思いどおりに操れているというのはある程度、本当に昨年という感じはないんじゃないかなと実況ＤｅＮＡは３人で終わらせられるか。
速く見えるからポイントを前にして自分も体が前にいっちゃうと余計に詰まっちゃうので本当、その場で極端な話トスバッティングするような気持ちでいいです。 実況さすが！宮本慎也さん！早くカウントを作られるとなかなか打てないと思いますけど。 ワンアウトランナー、二塁一塁と変わります。 ワンアウト二塁一塁で４番の佐野５番、宮崎というところ。 実況初球は様子見という感じでボールから入ったバッテリー。 解説恐らく、このあとが左、左なので絶対ストライクをすっと、とりにくるなよという確認だと思うんですよ。
実況ワンアウトランナーなしで７番の梅野。 宮本さん、山崎康晃それから三嶋までビハインドで。 せっかく１点差まできて三嶋よりも信頼がないピッチャーを出して失点するよりは全然こちらでいいと思います。 日大山形から東北福祉大三菱自動車岡崎を経てドラフト６位でプロの世界に入ってきました。 社会人では都市対抗日本選手権などこういったアマチュアの舞台での活躍もあります。 ルーキーの中野拓夢、２４歳今日４打数３安打。
解説関根、倉本というところで本当はワンアウト一、三塁になった時点でダダダッといきたかったんですがお互いにボールツーからああいうバッティングになってしまったので宮崎の打席が。 バッティングが点に結びついたのもありますしあとは、みんなファウルしながらもガンケルもそうですけどバントをしっかり決めるところ決められているというところでいうとチームとしてある程度落ち着いたといいますかいいゲーム運びじゃないでしょうか。
今、割合サンズなど当然、ピッチャーはガンケル、スアレスも外せないところですしどう使うかというところもうれしい悩みみたいに。 解説今年９回までしかないのでピッチャーがいないところが有利になったりすると聞くんですけど、当然ピッチャーいっぱいいるほうが絶対、有利なので。 放送席、今日のヒーロープロ初めての１試合３安打中野選手です。 今日のプレーをどんなふうに振り返りますか？なんとしてもランナーをかえそうガンケルを楽にしてあげようという強い気持ちを持って打席に入りました。