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この番組のまとめ

高齢者の働き方はどう変わるんでトリチウムなど放射性物質を含む処理水の処分方法について、政府は、国の基準を下回る濃度に薄めたうえで海へ放出する方針を決めました。 東京電力福島第一原子力発電所の構内にためられている処理水。 処理水をどのように処分するか、国の小委員会は、基準以下の濃度に薄めて海か大気中に放出する方法が現実的で、海のほうがより確実に実施できるとする報告書をまとめていました。

経団連は、感染拡大が続く中でも、企業が事業を継続できるようにするためのガイドラインを作ってい感染リスクは低いとしていて、見直したガイドラインでは企業側に対し、アルコール消毒など定期的な清掃が行われていることを確認するよ複数の国内メーカーが共同開発している、国産ドローンの試作機が公開されました。

また、全国から保健師さんがですね、応援に来て、避難所や被災した人の家を回って、そうした支援が必要な被災者を把優先してエレベーターのある市営住宅を紹介をして、そして、すぐ入居することができたんです。 熊本市はこの次の段階ですね、仮住まいの段階で、プレハブ仮設を作るよりも、早く入居することができるんですけれども、一方で、分散しているので、被災者の状況を把握しにくいという問題もあるということなんです世帯ごとの個別支援計画を作って、恒久住宅の確保や、生活再建を支援したんです。

しまむらさん、これからどんな展開考えていますか?現在は実証実験の段階なんですが、これがうまくいけば、さらにエリアを拡大しまして、子育て、就職相談など、よりお客様のニーズに沿った形で、お客様がアバターを選択してご利用いただけるサービスにも発展すると考えています。 改正高年齢者雇用安定法という法律で、この法律、目的はというと、70歳まで働ける機会を設けるよう、企業に促すという法律なんですね。

ですので、高齢者が働き続けられる仕組み作りが急務とされているわけなんでカシオでは、シニア社員の再雇用制度というのを2年前に見直しました。 こういった高齢社員の評価制度というのは、明治安田生命でも導入されています。 明治安田生命の場合は定年延長した社員が、能力しだいで責任ある職務に就ける制度を導入していて、今後70歳までの延長も検討中ということでした。 こうした高齢社員の評価制度については、企業の人事制度に詳しい石橋さん、このように分析しています。

一方、東京都は午後3時時点の速報値で、都内で新たに510人が、新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。

気温の変化に強く、ミツバチに比べて体が小さいハエは、雌しべ全体にまんべんなく花粉をつけることができるため、偏りがなく、形のよいイチゴが出来て、収益が上がったそうです。 全国の農家にハエを供給している佐藤卓也さんです。 その評判はハチ不足に悩む全国の農家に広がり、今や500軒以上の農家にハエを提供するまでになりました。 また、ヒロズキンバエは全国に分布するハエなんですが、農家さんはネットを張り巡らすなどして、外に出ないように、配慮して使用しているということなんです。