東京オリンピック代表選考を兼ねた体操の全日本選手権。 種目別でオリンピックを目指す６種目すべてで争う個人総合も注目です。 男子団体の代表選考につながるのがこの個人総合の戦いなんです。 男子団体といえば前回のリオデジャネイロオリンピックで内村選手をエースに金メダルを獲得しました。 去年１２月の全日本選手権で上位に名を連ねた選手たちです。 去年１２月の全日本選手権では初優勝。 その萱選手と共に体操ニッポンを引っ張るのが谷川航選手・翔選手の兄弟です。
パドレスのダルビッシュ有投手は昨シーズンのワールドチャンピオンドジャース相手に好投しましたが意外な展開となりました。 ダルビッシュは前の試合で今シーズン初白星。 ダルビッシュはダルビッシュは７回１失点の好投も初黒星を喫しました。 女子で東京オリンピック代表に内定している野口啓代選手が出場しました。 ９試合連続無失点とＪ１記録を更新中の名古屋グランパス。 この角度とこの体制からの少しグランパスの中で立ち上がり少し油断があったのかな攻撃のリズムを作ろうとするんですが中澤さん。
こうするというリーグ最多得点で５連勝中の川崎フロンターレ。 マスターズを制した松山英樹選手に続けと期待の若手２人が優勝を争いました。 初優勝目指して。 山下は２位に５打差をつける圧勝でツアー初優勝です。 シーズン終盤も熱戦が続くＮＢＡ＝アメリカプロバスケットボール。 まずはパ・リーグの首位争い西武対ソフトバンクからです。 きょうも出場のチャンスを得た盗塁数が１２球団トップの西武が足を使った攻撃で追いつきます。 上原さん、主力のけがは若手はチャンスですか。
先頭打者へのフォアボール。 中村晃選手に投げた初球ストライクを投げてしまってこれは打ったバッターをらね。 上原さんが指摘した９回の先頭バッターへのフォアボールが勝負を決めた試合、ほかにもありました。 オリックス先発の宮城はここまで２勝をあげ防御率は１点台でストップです。 先頭をフォアボールで出すなどしてピンチを招きロッテは途中出場の岡。 序盤からストライク先行のピッチング。 １回に失点しますが変化球を効果的に使い追加点は与えません。