ガッテン！今週も 「ガッテン！」 始まります。 …って言うんですよ 小野君が。 ほんとに言ったことはありませんからね！小野さん 言いそう！小野さんが言いそうなことですね？「それ どういうこと？ いや もう一回！それ どういうこと？」って言った時の…。 私 今のところまだ 大丈夫ですけど…別に 何の仕掛けもない普通のお水を皆さんにお渡しします。 まず今は…ガッテンボーイ 常住君です。 つまり 隙間が空いてるところが広ければ広いほどえぇ～！この舌の活躍のしかたのバロメーターとして言葉があるんですって。
さあ… ６０代女性の平均…。 １時間も落語やるんだから 相当自分のベロの圧だけは自信があったんですけど。 まずは ディレクターから今回のポイントをお伝えします。 その後 ディレクターからの指示を思い出し 一旦姿勢を正したものの難しいことです。 さて いよいよ姿勢でこうやってみてもダメなものが見事に…まず ワンタン…。 ワンタンの方でしたね。 まずワンタンが食べにくかったこの男性からです。 こちらの方はですね…去年の１１月に誤えん性肺炎を発症しました。
食事の前に…この 「もも裏伸ばし」飲み込みに悩む人に向けいくつかのリハビリ外来などで指導が行われています。 でも リハビリの先生にすすめられたもも裏伸ばしを やってみたところ…。 また飲み込む力の改善に取り組む歯科医ももも裏伸ばしに注目！舌の力がアップしたからなんです！強くなりましたね。 １回目が２８．４キロパスカルでしたが 今が…ほとんどの人の舌圧がアップする結果になりました～。 でも このストレッチによってここが伸びた状態になるとちゃんと…。 骨盤の位置変わってくる。
ハムストリングスといいますが…骨盤を起こす。 飲み込みにくさを改善するには食事の前に もも裏伸ばし！実は このもも裏伸ばしが すごいのは意識しなくても 自然に姿勢が良くなってしまうことなんです。 参加者には…部屋にある８つのカメラでその動きを捉え数ミリ単位の精度で体の動きを計測するモーションキャプチャーで姿勢を測定します。 あたかもモーションキャプチャーで記録するかのように装ってモニターに現れた課題をひたすら こなしてもらいます。