きょうの料理「京料理人がとどける 春の彩り“和”プレート」

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この番組のまとめ

アナウンサーの畠山衣美です。 これ見ていただいたら分かりますけれども下準備をしておいてそれから焼くとかいうふうに焼きながら切り出しをするとかねそういうことをして時短をしていくと非常に短時間で簡単なんですけども非常にきれいな料理が作れる。 畠山本当に短時間でできますかね。 先にフライパンに火をつけて、それから油を引いておくとすぐに焼けますよね。 なので、フライパンにサラダ油を入れてさわらを中火で焼いていきます。 このようにフライパンにさわらを入れてですね。

畠山油は事前に?高橋油は事前に引いておいてください。 ちょっとジュジュッとしながらみそとかしょうゆは畠山これ、白いごはんではない理由というのは何か?高橋白いごはんではもの足りないので風味あるけども味を濃くしないのがポイントです。 高橋それでは次にこちらのフライパン。 高橋ですので、ここで同じフライパンでやるというのが手間も省けるのでこのようにしていただいてから油を少し、また新しく引いてください。 畠山電子レンジで熱したあとにまた焼く?高橋これは、じゃがいもに焼き色をつけるのが目的なんです。

畠山なんでですか?高橋これは味わい。 畠山同時進行ですね。 高橋こういうふうに焦げ色をつけてきれいに焼いていくっていうのがポイントなので見えますかね。 畠山同時進行でされてるんですね。 高橋こんなにしいたけびっくりしはりません?畠山結構な量ですね。 畠山さわらはこのあとですか?高橋さわら入れるわ。 高橋覚えやすいので僕らは大体こういうふうに量を統一してやると味が決まるので覚えやすいのから始めて腕が上がってくると少しちょっとずつアレンジする。