きょうの相手は優勝候補の強豪パナソニック。 緊急事態宣言初日の試合。 緊急事態宣言を受けて上原さんと中澤さんはリモートでのご出演です。 チャンピオンシップ進出を目指す東地区2位の千葉ジェッツは横浜ビー・コルセアーズと対戦しました。 きょうはスリーポイントシュート1本に終わりましたが14試合連続で起用が続いています。 最大の武器は相手の守備を切り裂くスプリント。 スプリント回数の試合別のランキングなんですが今シーズンのトップ5ほとんど前田選手なんですね中澤さん。
前田選手のすごいところは攻撃だけじゃなくて守備もやってくれるんですよ。 中澤さんは、前田選手どう止めますか。 そうすることによって前田選手の走るスペースがなくなってしまうのでここからセンタリングを上げても前田選手で防ぐことができる。 前田選手には。 自転車でオリンピックに出場した組織委員会の橋本会長の姿も。 リオデジャネイロパラリンピック5000メートルで4位の樋口政幸選手です。 樋口選手は今回のジャパンパラ大会は出場しませんでしたがこだわりのグローブで東京パラリンピックを走る姿楽しみにしたいですね。
鈴木はフォアボールとヒットでツーアウト、一塁三塁とされ打率リーグトップの序盤は無失点なんでそれは本当に完璧に試合を作ったと言えますよね。 何回もツーアウト一・二塁とか一塁三塁とかというピンチがあったんですけどもそこを0点に無失点に抑えたということがきょうの試合大きかったかなと。 チェンジアップばかり張ってると内側にインコースにまっすぐスライダーというコントロールもできる投手なので本当に、すばらしい選手だと思います。
今月に入り競泳やレスリング競歩などで多くのアスリートが東京オリンピック・パラリンピックの代表に名乗りを上げています。 梅村、攻める!梅村選手は初優勝を遂げ悲願のオリンピックへの挑戦権を獲得しました。 ことし6月の世界最終予選でオリンピック出場枠を勝ち取る。 それが、梅村選手が描いたロードプランでした。 新型コロナウイルスの感染拡大を受け梅村選手は国際大会での実績が乏しくランキングの上位には入れない見込みで梅村選手1人だけのものではありませんでした。