ふるさと 長崎と共に歩んだ福山雅治さんの「ファミリーヒストリー」。 こんばんは！ 「ファミリーヒストリー」司会の今田耕司です。 今回はですね コロナの影響で一緒に 「ファミリーヒストリー」を見ることができないということで非常に 残念なんですけどもスタッフからは 今回の福山雅治さんの「ファミリーヒストリー」かなり興味深いと聞いております！是非 皆さんも ご覧下さい。 福山家の戸籍をたどると福岡県柳川市にルーツがあることが分かりました。 敬一の任地は朝鮮半島南部の町 鎮海でした。
そのため 住宅密集地では火災の延焼を防ぐため建物疎開が行われました。 原爆投下から 数時間後のことでした。 長崎原爆資料館の学芸員 奥野さんに協力してもらい 明の行動をたどります。 実は建物疎開によって引っ越したことが大きく関係していました。
大草周辺は 伊木力みかんの産地。 昭和２０年待望の第一子が誕生します。 みかんの おばあちゃんの貞子さんが福岡の大川市という所の出身だというのもで 僕のことを怒ったりしたことなんか一度もないので… う～ん。 あと やっぱり敬一さんと 明さんのタイプ両方とも 一目ぼれタイプだったというところも…。 敬一さんは 久さんに朝鮮半島で 一目ぼれして明さんは 勝子さんに近所のお店で一目ぼれして一目ぼれ派だったんだなっていう。