対戦相手は荒篤山荒汐部屋の荒篤山です。 実況押し出しました荒篤山の勝ちです。 間垣タイミングが荒篤山よかったですね。 荒篤山のあすの対戦相手は空欄になっていました。 実況今度は琴恵光が土俵上。 実況今場所の琴恵光のよさが出て勝ち越しです。 実況琴恵光が貫禄を見せたかもしれません。 一番前、十両荒篤山初めて幕内の土俵に上がって勝ちましたね。 実況先代の師匠は元大関若嶋津の二所ノ関親方名跡の変更で今は荒磯親方になっています。
間垣同じ押し相撲ですからねきょう1月19日は昭和の大横綱、48代横綱大鵬納谷幸喜さんの命日にあたります。 実況納谷4兄弟のうち3人が入りましたが残念ながら次男の納谷は負けましたけれども夢道鵬が勝ちましたね。 実況新横綱の場所に横綱の心構えをすぐに聞きに行ったわけですね。 西は千代大龍3勝7敗で勝ち越しに向けて後がありません。 千代大龍も今場所、3場所連続で負け越しが続いていましてなんとか今場所は踏みとどまりたいところ、西の12枚目です。 実況千代大龍がうまく先に先に動きました。
平成19年の秋場所覚えていますか?間垣横綱2場所目です。 実況この相撲を覚えてますか?間垣覚えてます。 間垣この取組から井筒親方差せなかったんじゃないですかね。 実況確かに対戦成績では井筒さん、32勝豊ノ島2勝。 実況照強という人は痛いところはたくさんあるんですが一日一番も集中しておもしろい相撲を見せてくれます。 実況天空海寄り切りました。 井筒天空海、左を差して下から下から右手を使ったのがよかったですね。 今場所東の10枚目妙義龍です。
土俵上には宮城野部屋の石浦が上がってきました。 宮城野部屋の部屋付きの親方として力士たちの指導もしている間垣親方の解説です。 実況横綱として弟弟子を指導するのと親方として石浦を指導するのと違いますか。 間垣石浦は本当に言われなくてもやりますからね。 実況石浦、先手で動きました。 実況部屋付きの親方として石浦の相撲を見ていて力が入るんじゃないですか。 実況部屋頭としての自覚というんですか石浦自身が一皮むけたような感じがしますね。
御嶽海は優勝以上に2桁の星を目指している終盤戦です。 優勝45回を誇る横綱白鵬そのうち2場所賜盃がなかったんですが43度優勝賜盃のレプリカなども並べられています。 都内の1日の感染確認としては、これまでで最も多かった、去年8月13日の5908人を1500人近く上回り、過去最多と東京都は、感染の急拡大を受けて、症状がなくても希望すれば誰でも無料で受けることができる検査を、来月以降も延長する方針を固めました。 きょうは十両の土俵でやはり白星がなかった武将山が今場所の初白星を手にしました。
ことし活躍を期待する力士という話を実況阿炎と逸ノ城は先場所はなかったですね。 組み止めたという自信を持っていいと思うんですけれども先場所、今場所と白星を連ねています。 十両では琴勝峰がきょう物言いがつきましたけれども差し違えで白星を伸ばして実況土俵上には、今度は7勝3敗の玉鷲と霧馬山の対戦を迎えました。
序盤は役力士との対戦が続いたせいもあって1勝6敗という成績でしたが西の筆頭でこの先の成績によっては三役復帰という可能性も出てきます。 実況平成30年初場所以来の三役を目指していく阿武咲ですけども今はちょっと三役から遠のいていますね。 井筒三役という地位はそのときの番付の運だったりもしますからね本当に阿武咲には、それ以上の力を出してほしいんですよ本当に。 実況三役の座というのは非常に厳しい下からの突き上げ横綱大関、井筒さんも三役を務められてそこから抜け出して。
実況土俵上は、もう1人の小結明生ときのう御嶽海を破った北勝富士が上がっています。 実況北勝富士としては御嶽海に置いていかれないようにね、頑張らなくちゃいけないということですね。 間垣豊昇龍はテレビを見ている皆さんもそうだと思いますが何でもできます、見ていて。 実況豊昇龍は親方が現役時代に夏場所のときに東の5枚目に上がったんですね豊昇龍は今場所あたれますかねという話をしていたんです。 実況6勝4敗、豊昇龍。 間垣隆の勝が豊昇龍を認めている証拠ですね。
御嶽海はきょうは絶対勝つと思っていましたし間垣僕らはよく時津風部屋には出稽古に行きました。 実況きょうは千代翔馬戦が五日目に横綱稀勢の里に挑んでいきました、それ以来結びの相撲です千代翔馬。 実況調べますと白鵬優勝45回十日目終わってトップに立っていたのは43回ですね。 千代翔馬としては久しぶりの結び。 立ち合い、思い切った変化も千代翔馬ありますが横綱も頭に入ってるでしょう。 千代翔馬は大健闘です。 久しぶりの結びで健闘した千代翔馬にも拍手です。 実況一足先に御嶽海が引き揚げてきます。