ミニニンジンか。 ミニニンジンってでも あんまり食べたことないな。 関東地方みたいなですね雪の少ないようなところだとちょっと工夫すればですねニンジンでもですねそれから ミニニンジンでもどちらもできます。 そうしないと 二股になったりする根っこが出てくるんですけどもミニニンジンの場合はそんなに耕さなくてもいいんですけれどもでも やっぱり それでもよく耕すってことは必要だと思いますね やっぱり。
嫌光性種子は光によって発芽しにくくなる種子です嫌好性種子にはしっかりと土をかぶせますこの種子によってまき溝が変わってくるんですよね?そのとおりです。 そういうことですよね?まき溝の間隔は30cm。 ミニニンジンは間引いて6cm間隔にするのでこれで 20本以上 収穫できそう。 そのね 支柱の太さが大体2cmですね。 前 カラーニンジンの時もほら発芽しだいで もう決まるっておっしゃってたじゃないですか。 7月に カラーニンジンのタネをまいた時 先生は…じゃあ 1cmに…。
もみ殻は 先生 どういう効果が?これは保湿効果ですね。 保温効果があってなおかつ保湿効果もあると。 トンネルシート。 これが 先生 あの そのトンネルシートで 一番薄いやつですか?まあ 大体0.05ぐらいが一番 何て言うんですかねトンネルにかけるのではですね薄い方ですね。 今回は 0.1mmを使いますトンネルシートもいろいろ あるんですね。
先生 これ 前回のと今回ので保存してた方のとさみしいけど。 あの 前回 植えた 春キャベツ。 大体 この時期になるとですね10枚以内の その本葉であれば寒さにあっても とう立ちはしません。 先生 合ってます? 12月に20cm。 まあ 12月 1月にですね20cmぐらいならばOKです。 先生 追肥は?追肥は いりません。 続いては 春どりダイコンですお~!出てる~!めっちゃ生えてるやん。 およよよよ! ダイコン!ダイコン!ミニダイコンゲット。 ミニダイコンかわいい。 大体OKですかね。