そして、警察によりますと、住宅の固定電話で、男と見られる人物とやり取りができていて、医師の状態については、大丈夫などと話しているということです。 現場は、東武東上線のふじみ野駅から南西におよそ2キロ余り離れた、田畑が点在する住宅街で、東側に関越自動車道が通り、すぐそばに小学校があります。 またほぼ同じ時間帯と見られますけれども、この住宅を訪れた医療関係者から、住民とトラブルになった、3人がけがをしているという通報もあったということです。
それでは、東入間警察署から中継でお伝えします。 東入間警察署です。 男が銃を持っていることから、警察は周辺の住民に避難を呼びかけていて、およそ50世帯110人が近くの中学校に避難しているということです。 東入間警察署からお伝えしました。 医療現場で不足している抗原検査キットについて、って、岸田総理大臣は、昨夜、TBSのBS番組で、オミクロン株の特性などをしっかり確認したうえで、できるだけ短縮する方向で努力をしている。
聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院です。 外来では対応経験があるものの、今回、病院では順次、入院患者を受け入れるとともに、今後の感染状況に応じては、さらに病床を増やすことも検討しているといいます。 警視庁は、女子大学生から詳しく事情を聴いたうえで、偽計業務妨害罪に当たるかどうか、検討することにしています。 捜査関係者によりますと、きのう、大阪府に住む19歳の女子大学生が、香川県内の警察署に出頭し、関与を認めたということです。
一方、沖縄と同じように軽石が流れ着いた鹿児島県では、これまで培ってきた技術を使って、軽石の有効活用に乗り出しています。 これまで研究の中心だったのは、過去の巨大噴火によって堆積したシラスから取れた軽石です。 1か月の研究の末、軽石の重量の10倍の水に半日浸す作業を2回行うことによって、塩分を大幅に減らせることが分かりました。 岩石学の専門家は、漂着した軽石の活用法の研究は今後も進める必要があるとしています。
感染対策として、会場での観戦は一般向けのチケットが販売されず、国内の招待客に限られることになったため、ボランティアの活動は市民へのPRなどに限られることになりました。 ここからは見えない向こう側には、選手やスタッフの入り口があり、防護服を着たスタッフによる厳重なチェック体制が敷かれていましな光景ですね。 この選手村には20棟の宿泊施設があり、期間中、54の国と地域から、1600人余りの選手とスタッフが滞在。