鎌倉DAYS「鎌倉LOVEの13人(1)」

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この番組のまとめ

きょうは大河ドラマ「鎌倉殿の13人」がスタートしたことを記念いたしまして800年以上の歴史が息づく鎌倉で今もなお、私たちを引き付ける魅力を再発見していきます。 坪倉第1話も出させていただいたんですけど所領を奪われ妻とも離縁させられて落ちぶれて鎌倉の街も今大河で盛り上がっております。 やっぱり、キャラクターになると13人の名前を覚えるの林田鎌倉を愛し、また魅了されている「鎌倉LOVEの13人」ですね。 坪倉大河ドラマのタイトル「鎌倉殿の13人」にちなんで私、坪倉がプレゼンターとして次々、紹介していきます。

こちら、矢野元晴さんは鎌倉出身の画家さんでございましてなんと、皆さん今からお昼までの放送中にこちらの長谷寺の風景を描き上げてくれます。 矢野さんは、鎌倉の風景をルースぺインティングと呼ばれる技法で描く水彩画家。 「鎌倉殿の13人」の1人比企能員ゆかりの妙本寺を矢野さんが描くと…たった30分ほどで見事に完成。 きょうは、ここ長谷寺で矢野さんがライブペインティング。

林田坪倉さん、続いての「鎌倉LOVEの13人」の皆さんは?坪倉続いての鎌倉LOVE7人目、農家の和田さんです。 林田和田護さんは江戸時代から代々鎌倉で農業を営まれています。 今は、鎌倉野菜を扱う市場鎌倉市農協連即売所通称「レンバイ」にいらっしゃるんですね。 坪倉鎌倉の方は朝から活動する方が多いんですか?内堀自然の時間で生きている人も多いので朝早かったりサーフィンやったり座禅やったりという人も多いです。