ニュースウオッチ9▽3回目ワクチン大規模接種センター再稼働▽ミャンマー1年

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

防衛省によりますと、きょう午後5時半ごろ、航空自衛隊小松基地のF15戦闘機1機が、基地を離陸したあと、飛行中にレーダーから機影が消えました。 感染確認が4日連続で2000人を超えた京都府では、入院できる病院がすぐに見つからない人を一時的に受け入れる入院東京都では、感染確認が月曜日としては初めて1万人を超えました。 東京都は、自宅療養中の人が連絡する目安として、このようなチェックリストを示しています。

PCRの検査業務などがひっ迫していることから、厚生労働省は先週、発熱などの症状がある濃厚接触者については、医師が検査なしで陽性かを判断できるよう、方針を見直しました。 今月相次いだ北朝鮮によるミサイル発射。 防衛省は、火星12型の射程が、最大で5000キロに達すると分析していま北朝鮮は、きのうの火星12型の発射について、ロフテッド軌道で行ったとしています。 2018年の初の米朝首脳会談を前に、ICBM・大陸間弾道ミサイルの発射実験や核実験の中止を表明していました。

また、母親の診療に対して、強いこだわりを持っていた一面も明ら院長を務めていたクリニックでは、きょうも花を手向ける人の姿が見渡邊宏容疑者は、母親の死亡確認を行った鈴木医師に対し、数人を名指ししたうえ、翌日の午後9時ごろに自宅に来るよう求めていたのです。 事件発生からおよそ11時間後、捜査員が玄関から住宅内に突入すると、和室の中では鈴木医師があおむけに倒れ、容疑者は母親のベッドと窓の間の隙間にうずくまっていました。

軍による統治を機能停止に追い込むため、みずからの職務を放棄する抵抗運動。 クーデター発生後、真っ先に声を上げ、運動を主導してきましたが、新型コロナの感染再拡大が懸念される中、岐路に立たされています。 さらに現地では、非暴力の運動では現状を変えられないと、武装する抵抗勢力も現れました。 この低気圧が近づく北陸周辺、雷このあと夕方以降は、新潟や富山、福井、が、午後は風が強まってきますので、そして土日に強い寒気が流れ込んできそうです。