歴史探偵「缶詰は見た 日本近現代史」

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この番組のまとめ

更に缶詰は近代日本を揺るがしたいくつもの出来事に「歴史探偵」 缶詰調査 開始です。 缶詰工場は どこにあったのか。 昔 缶詰工場がなかったか調べているんですよ。 ああ そこが あの なんじゃ缶詰工場じゃ。 缶詰工場 あったんですか?こっち側じゃった。 缶詰工場があったよ あそこ。 スイミングスクールを発見!そこには… 缶詰の文字が!しかし 会社の名前は赤飯缶詰に記されたものと違います。 赤飯缶詰のことについて調査をしているんですけれども何かご存じのことってありますか?僕は初めて見るもんやからね。

あの 日本軍の缶詰の中にはですね結構ですね あの梨とか桃なんかフルーツ缶を送ってるっていうそういう記録も残ってまして。 いやあ~!ただ 先ほどあの調査にもありましたけれども戦地で食べられている その食糧まあ 缶詰については日本とアメリカかなり大きな差がありましたよね。 しかし 缶詰から まあ今太平洋戦争が何か今 ちょっとかいま見えましたけどそれ以上 缶詰が何だっていうんですか。 で 缶詰を見ていきますとその 日本の成長とともに巻き起こる…これは… 芸者ですか?そう。

当時…そういうことが まあ 他の国にもどんどん広がっていってまあ 結果としてですね ほんとに…大国同士が衝突する…缶詰 すごいね。 マグロの缶詰だけが要因じゃなかったんだろうけどそれに象徴される その保護貿易が結局 まあ分断とか各国の対立を深める一つの要因になったっていうことで言うと缶詰すげえって思いながら見ましたけど。 案内してくれたのは高碕が設立した缶詰専門の大学。 高碕は 国際的な人脈いわば 「缶詰コネクション」で戦後の日本を大きく変えていきます。