北京オリンピック◇アイスホッケー 女子・予選「日本×スウェーデン」(中継)

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この番組のまとめ

NHKではスタジオから冨坂上村さん東京オリンピックが終わって半年。 上村半年に、夏も冬もオリンピックがくるというのは本当に今回が最初で最後かもしれないというような状態なんですけどやっぱりオリンピックってすごくワクワクもしますし元気もいただけるので今度は、北京五輪の舞台で活躍するアスリートたちに浅野堀さんはソチ大会、ピョンチャンも出場されましたがきょう、いよいよスマイルジャパン初戦ですよね。

北京市、五か松スポーツセンターからアイスホッケー女子予選リーグ、グループB日本対スウェーデン。 実況北京オリンピックアイスホッケー女子。 3大会連続4回目の出場となった女子日本代表。 解説今、世界選手権とかでもこういった演出をしていますね。 スウェーデンとはソチ、ピョンチャンそして、この北京でもということで3大会連続初戦で当たるということになりましたね。 初の決勝トーナメント進出を目指す日本代表です。

実況ニュートラルゾーンにパックが下がると日本のオフェンスもアタッキングゾーンから出なくてはなりません。 体力の消耗が非常に激しいですので40秒から50秒程度で選手が自由に交代していくのがこのアイスホッケーの特徴です。 解説このラインは高選手のラインですので機動力がありますのでパックを奪ってもらいたいなと思います。 解説6人出てしまいましたので恐らくメンバーオーバーかと実況ベンチマイナーペナルティーという宣告がされました。

解説シュート力ありますので積極的に打っていっていいと実況なかなかシュートコースを作らせていない日本の守り。 解説床選手が持ったときにチャンスが生まれることが多いです。 実況日本の一番得点の期待できるライン。 非常にいいオフェンスゾーンでのプレーを展開してベンチで見ている選手たちも自信になったと思いますんでこれからだと思います。 解説藤本選手も非常に落ち着いたセーブをしていましたしいい守りができてましたね。