ニュース きん5時▽大阪発!▽工場見学がモノ作り現場変える▽空き家再生の名人

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この番組のまとめ

厚生労働省がまとめた新規感染者数の年代別の割合です。 内閣官房によりますと、先月28日までの4週間に、クラスターが起きた場所で最も多かったのは、学校・教育施設で703件、第5波の去年8月の2倍以上に増えています。 幼稚園・保育園が271件、小学校が174件などと、年齢が低い子どもに関するクラスターの発生が多くなっています。 この小学校でも先月、3クラスが学級閉鎖になったほか、校庭にいる子どもたちに、アドバイスします。

さて、北京オリンピックは今夜の開会式を前に、フィギュアスケート団体の予選が始まり、日本は4種目のうち3種目を終えて4位につけました。 芳家里菜選手が、きのうの練習中のけがで脊椎損傷と診断され、大会を欠場することになりました。 JOCによりますと、その後、大会組織委員会が指定する医療機関で、脊椎損傷と診断され、スロープスタイルと、ビッグエアを欠場することになりました。 この研究は慶応大学医学部の武内俊樹専任講師を中心とする全国の新生児科の医師や遺伝学の研究者らのグループが行いました。

オープンファクトリー、町工場に異変。 ワザを大公開?オープンファクトリーというのが、きょうのキーワードですね。 なかなか聞いたことないかもしれないんですが、まずちょっとこちらご覧いただきたいんですけれども、オープンファクトリーというのはその製造現場を一般の人だったり、ほかの企業に見てもらおうという試みなんですよ。 オープンファクトリーに期待を寄せている。 さらにオープンファクトリーは、工場の職人にも大きな刺激に。

それっていわゆる自分たちの強みというか、企業秘密みたいなんをオープンしてしまうことだってありますよね?めっちゃハイリスクやなって思うんですけど、逆に太っ腹やなって、そのオープンイノベーションで、地域を変革しようとしているところもあるんです。 目指しているのは町工場がお互いの技術やノウハウをオープンにして元気になっていくこと。 ふすまメーカーの社長、そんな谷元さんの悩みを解決したのは、みせるばやおで知り合った別の企業のノウハウ。

太平洋側では晴れ間が見られる、そんな天気分布になりますが、強い北風によって名古屋など、ふだん雪のあまり降らない地域でも、あした、雪の降る所が出てきそうです。 換気と花粉対策、両方両立させるために、花粉が少ない時期を、時間を狙うと、いいということで、実は花粉って時間ごとに飛ぶ量が違うんですね。

アメリカ軍がシリアで軍事作戦を行った結果、過激派組織IS・イスラミックステートの指導者、者だった、バグダディ容疑者が、2019年にアメリカ軍の作戦で死亡したあと、新たな指導者になっていました。 さて、大手ハンバーガーチェーンの日本マクドナルドは、世界的な物流網の混乱などで休止していた、フライドポテトの一部の商品の販売を、今月7日から再開すると発表しました。 フライドポテトを巡っては、ハンバーガーチェーンのファーストキッチンが、今月から一部の商品の販売を休止するなど、混乱の影響が浮き彫りとなっています。

空き家の修理をしているのが、本日のキンゴジン、西村周治さんです。 そういうこともあって、なるべく廃棄物を出さないように、例えば、あれを逆さまにして電灯のかさに作りかえるとか、そういった本当にいろんな工夫を積み重ねて、廃棄物も出さないし、古いものもちゃんと再利用する。 どんな家、住んでみたいですか?どんな家?西村さんが建てて、西村さんが一て、魅力的な暮らしをする人がそこに住むことで、地域に活気が生まれて、また新たに住む人が訪れると、そういういい循環を生み出していければいいなとおっしゃっていました。