実況フランスのルフーブル最初のジャンプの部分で転倒がありました。 実況そしてスイッチスタンス。 解説非常に安定感もあってよかったと思います。 実況最後はスイッチスタンスからの前方向の回転キャブ９００。 連覇をしているジェイミー・アンダーソンそして今シーズン世界ランキング１位のサドフスキシノットを抑えて予選１回目まずはトップに立っているのは日本の村瀬心椛。 レギュラースタンスですがスイッチスタンス。 解説５０‐５０からボードスライドトランスファーでした。 実況スイッチバックサイド危ない！解説合わせましたね。
アイテムを途中で乗り換えることをトランスファーといいますがその辺りもしっかり見せました。 解説５０‐５０トランスファーボードスライドの１８０アウト。 乗り換えてのトランスファー。 解説プレッツェルアウト。 実況現段階で日本の村瀬心椛が予選トップです。 ピョンチャンはいずれも２本転倒。 解説５０‐５０からトランスファーの５０‐５０アウト。 トランスファーでボードスライド。 かなりトランスファーからのギャップも使っての非常に滞空時間も長かった。
渡辺さん、ここまで見ているとセクション３のキャノンを使ってくる選手の着地ですね。 ただエビー・ポッペの今のを見ていますとレギュラースタンス、左足前ですべて６つのセクションを行きましたかね。 解説非常に流れとしてはスムーズだったと思うのですが多様性だったり、技の難易度その辺が、ジャッジがどのように評価するところですね。 実況セクションごとにジャッジはされていきましてセクションジャッジとオーバーオールジャッジに分かれているスロープスタイルの得点です。 ジブセクションから見ていきます。
スイッチスタンスで入りました。 実況ですから、その部分で全選手、キッカーの部分ジャンプの部分でも苦労していますね。 実況最初のジブセクションでは万里の長城を模した壁ができていましてあれが風よけになっていますね。 スイッチスタンス。 実況テールグラブを入れていったギスラーのダブルグラブでした。 解説５０−５０からトランスファーでボードスライド。
ピョンチャンオリンピックでもツイストアシスターというのがありましたけれどもね。 グーフィースタンスですがスイッチスタンス。 実は、クール・ワクシマ選手が昨日の公式練習でかなり最後のキッカーで大転倒しまして。 スイッチスタンスから入ります。 解説１８０からインサイドボードスライド２大会連続でメダルをとっています。 解説ボードスライド５０−５０の３６０アウト。 スイッチバックサイド９００。 実況スイッチバックサイドの５４０。
実況キャブのアンダーフリップ。 解説まだ５４０なのでまだ高回転のトリックを持っていますしそういう意味では非常にまだ余力を残しながらというアンナ・ガッサー。 前回ピョンチャンオリンピックビッグエアで金メダルを失礼しました。 実況バックサイド５４０。 実況まだ降り方などもいろいろありそうですねジェイミー・アンダーソンはね。 バックフリップ。 そしてバックフリップ。 解説スイッチからフロントサイド７２０。 解説最後少しドライブしてしまいました。 エイレッチェンが現在１１位です。
前回ピョンチャンではメダルも期待されていたラングランド。 実況現段階で４位という順位ですからその辺りも計算に入れてチャレンジできるわけですね。 今シーズンのワールドカップのスロープスタイルのチャンピオン村瀬心椛です。 解説いいですね、１８０オンでグラブしながらスイッチバックアウトです。 実況メインスタンスとは逆スタンスからバックサイドで回していきました。 実況８１．４５が出ました！第２位です！大きく予選突破が近づいたと言っていいでしょう村瀬心椛。 今回も自分が思うランディングができなかった。
日本の村瀬が現在２位岩渕が８位、鬼塚が１１位です。 解説５０‐５０からトランスファーのボードスライド。 またトランスファーでボードスライド。 トランスファー、乗り換えて。 実況トランスファー。 実況フロントサイド７２０。 解説着地しっかりしてます。 解説トランスファーここで乗り換えるのは左手でつま先側のボードを持つウェドルグラブです。 このあとの得点が日本の鬼塚雅が予選通過なるかどうか。 解説５０‐５０からトランスファー。 フロントサイドロデオ５４０。