北京オリンピック◇フィギュアスケート 男子シングル・フリー(録画)

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この番組のまとめ

森この時間のゲストはフィギュアスケート解説の八木沼純子さん。 そして、銀メダルに日本から初出場鍵山優真選手。 そして銅メダルは2大会連続の表彰台宇野昌磨選手。 ショート8位の羽生選手は最終的に4位という結果になりました。 無良本当に試合自体も白熱していましたし森そして、八木沼さん羽生選手も大技挑戦しましたね。

その4年前の悔しい思いを晴らしにきたこの北京オリンピックはショートプログラム解説トリプルフリップ。 解説トリプルルッツシングルオイラーダブルサルコーの3連続。 トリプルアクセルダブルトーループ。 トリプルルッツシングルオイラートリプルサルコー。 実況宇野昌磨のフリースケーティングその難しいプログラムに果敢に、このオリンピックで挑んでいきました。 これがトリプルアクセルシングルオイラーからのフリップだったんですがオイラージャンプが流れず、体が回ってしまいましたね。

実況本当にジャンプの入り出の部分を見ても基礎技術がしっかりとしていて美しい一つ一つの要素でした。 解説4回転トーループシングルオイラー解説コンビネーションスピン。 解説フライング足換えコンビネーションスピン。 宇野昌磨、ピョンチャンの銀に続く2大会連続のメダル、銅メダル。 さすがの力を見せた羽生結弦が4位で北京オリンピックフィギュアスケート男子シングルが終了しました。 羽生結弦選手です。 挑戦を貫いたオリンピック今、どんな思いでしょうか?なんかもうちょっとだったなって思う気持ちももちろんあるんですけど。

2大会連続のメダル獲得の瞬間どんな思いでしたか?宇野本当にこの4年間いろいろありきょうの演技っていうのはたくさんミスがいろんなところで出てしまったんですけれどもおそらくですけどやっているときはあんまり実感なかったんですけど緊張していたのもあってもう1回やっていいと言われても同じ演技をしていたと思いますしあまり、悔しい…次につながる課題は見つかったという感想はあるんですけど悔しいというよりも今はまず、この4年間いろんなことがあった中でちゃんとオリンピックに出場することができまた、3位という成績を出せたことに

ジュニアからシニアに本格参戦をしていきなり世界選手権で2位という結果を残しそして迎えたこのオリンピックシーズン。 三輪日本選手3人を抑えての金メダルはアメリカのネイサン・チェン選手。 まずは無良さん、鍵山選手の演技どうご覧になりましたか?無良団体戦からずっとフリー、ショートフリー、ショートという順でやってきたわけで。

鍵山選手本人は緊張したフリーだったというふうにも言ってましたけれどもそして、非常に高難度のプログラム構成で本当に宇野選手も最初から最後まで攻めた、そんなプログラムだったんじゃないかなと思いますね。