北京オリンピック みんなでハイライト(1)

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

合原オリンピック前半戦の熱戦のもようをギュギュッとまとめてハイライトで振り返る、この番組。 大吉オリンピック前半戦振り返っていかがですか?朝日果敢に挑戦する選手の皆さんを見て本当に感動しましたしたくさん重圧がある中で頑張ってる姿に感動したので後半戦もすごく楽しみだなと思います。 朝日今の音楽はどんなイメージで?穴澤この曲はトリノオリンピックのときのNHKテーマ曲で平原綾香さんが歌った「誓い」という曲なんですね。

実況53秒28オリンピックレコード更新!合原そして、高木選手。 フィギュアスケートの新たな未来を切り開く羽生選手の挑戦は終わりました。 オリンピックの舞台でやってのけました!合原自己最高得点を更新し新王者ネイサン・チェン選手に続き銀メダルに輝きました。 大吉早瀬さんはどうでしょう?早瀬羽生選手のフィギュアスケート終わったあとのコメント。 全部を知りたい!どんな感じですか?上條早瀬さんのことばにあった音楽の観点から羽生選手の演技をひもといていきたいと思います。

ここで羽生選手は4回転アクセルに挑みます。 つまり、羽生選手はこの音楽の力も借りて少しでも4回転アクセルを成功させよう。 その成功率を高めようと穴澤羽生選手の音楽の特徴はオーケストラサウンドの中に「和」のテイストが心地よく織り交ぜられていること。 ボロボロになりながらも氷の上で戦い続けてきた羽生選手は、みずからを謙信の人生に重ね合わせたのではないでしょうか。 演技の最後、羽生選手は琵琶の音に合わせて両手を天に伸ばしていますよね。

合原金メダルの期待を合原日本のジャンプ陣が世界にその名をとどろかせたのは50年前の札幌オリンピック。 ピョンチャンオリンピックの翌シーズンワールドカップで勝利を重ね…。 合原しかし北京オリンピックが目前に迫った昨シーズン小林選手は深刻なスランプにあえいでいました。 オリンピックでは自身初日本代表としては最初、金メダルとったからやっぱり日本も飛躍もだんだんどんどん出てきましたし。 長野オリンピックから24年、待ちに待った夢の瞬間、万歳!小林陵侑選手本当におめでとうございます。

合原ピョンチャンでの雪辱を果たすため堀島選手が磨いてきたのがカービングターンと呼ばれる難度の高い滑走技術です。 実況悲願の金メダルへ!堀島スタート!実況コーク1080!合原第2エアも完璧に決めました。 合原正解はといいますと実はターンなんですね。 今回、銅メダルに輝いた堀島選手も世界屈指のターン技術を持つ選手として知られています。 頭の位置が上下しないでキープできるか!合原正解を見てみましょう。 ポイントの1つ目が上半身の動きということで早瀬さん、正解ですね。

合原では堀島選手の銅メダルの滑りを注目しながら視覚障がい者の方のための解説放送のナレーションでお届けします。 堀島選手、銅メダルおめでとうございます。 北京オリンピックでも連日、海外の選手たちが手に汗握る熱戦を繰り広げています。 オリンピックの大舞台でも別次元の空中技を披露。 大吉朝日さんは?朝日平野選手が金メダルとったあとの弟の海祝選手のコメントだったり小林陵侑選手の競技のあとお兄さんが抱きつく瞬間だったりきょうだい愛というのも見れてそこも感動してしまったところでした。