北京オリンピック◇スノーボード 男子ビッグエア・予選(中継)

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この番組のまとめ

中川そしてスロープスタイルでは8位だった浜田選手にも注目ですね。 中井浜田海人選手はスロープスタイルを見ていた方分かると思うんですがかなり個性的な滑りで本当に、結果よりも自分は楽しんで滑るってことを考えて滑っているような滑りを見せてくれたので今回も、どのような滑りを見せてくれるのかそういった面非常に楽しみですよね。

2018年のピョンチャンオリンピックから採用されました比較的新しい種目スノーボードビッグエア男子の予選がこれから行われます。 大塚の姿もとらえていますが4選手、まず日本勢どういうところ期待ですか?解説非常に高難度のトリックを持っていますし練習を見ていも、非常に好調なので予選はリラックスしていいライディング見せてもらいたいです。 右利きや左利きがあるのと同様にスノーボードの場合もどちらかのメインスタンスというのをメインスタンスからのフロントサイド、バックサイド逆のスタンスにしてのスイッチフロントサイド。

実況縦3回転を入れたトータル4回転半1620という技。 右足前グーフィースタンスをメインとしています。 右足前、グーフィースタンス。 実況半回転が入りますと踏み切ったスタンスと着地のスタンスが逆になります。 左足前レギュラースタンスをメインとしている選手。 解説スイッチバックサイドなので回転方向としては一番、難易度の高い方向といわれています。 実況メインスタンスからのフロントサイドからのバックサイド。 右足前、グーフィースタンスがメインの選手。

解説回転抑えられなかったんですかね。 実況着地をきれいにはめていって回転を抑えていくためには大事なことはなんなんですか?解説若干だけ余裕を残しながら着地、合わせていくというところ。 実況ギリギリまで攻めすぎちゃうとその勢いが?解説ちょっと回転を止められなかったように見えました。 実況回転方向にそのまま流れてしまった。 1回のジャンプで点数が反映されてきますこのビッグエアその1回目からバックサイドでバックサイドで18005回転回してきて92.50!1回目、高得点!主導権を握ります!90点台、いきましたね。

左足前のレギュラースタンスの選手。 3歳でスノーボードを始めてこの舞台、オリンピックの舞台を経験しています。 高校3年生でピョンチャンオリンピックを見て自分がオリンピックは次は出るんだと決意をしました。 スロープスタイル決勝進出8位でした。 右足前グーフィースタンスメインの選手ですが左足前、スイッチしました。 2014年のソチそして、2018年ピョンチャン2大会オリンピックに出てこれが3大会連続になります。 ピョンチャンオリンピックは1620を決めた選手がメダルをとったという大会でした。

各選手、基本的にはスロープスタイルに解説トリプルコーク1620ですね。 グーフィースタンスメインスタンスできます。 前回、この選手が金メダルをとったときはトリプルコークの1620を完璧にメークして金メダルでした。 解説非常に長くグラブしています。 右足前、スイッチスタンス。 技の難易度、エアの高さ完成度、着地のうまさそして多様性が評価対象です。 実況最後、着地の部分も。 実況しかもスイッチしてきていますし自身のスタンスとは逆側のスタンスでいったスターレ・サンドベックです。

スイッチバックからトリプルコークの1620ですか。 スイッチのバックサイドトリプルコークのグラブも見ていただきたいと思います。 ピョンチャンオリンピックの金メダリストの選手がいるんですが、その選手が代表落ちしてるんでよね。 実況同じ技の名前になっても選手はそれぞれの個性軸の強さというのは違います。 実況この選手トリプルコークの1620というのは持ち味なんですがバックサイドのトリプルコークの1620です。 空中での姿勢、グラブや着地いかがでしょう?解説非常にうまく合わせていきましたね。

解説ウェドルグラブからインディグラブに持ち替えてダブルから。 ウェドルグラブとインディグラブを開催国中国への感謝を表しました。 解説非常に彼も、テクニック持っててスタイルのあるライダーなのでビッグエアで見せてくれると思います。 去年の世界選手権ビッグエアの金メダリストです。 実況左足前のレギュラースタンスがメイン。 踏み切ってから着地までの一連の流れを解説逆のスタンスからスイッチバックの踏み切りになって。

バックサイドのスピンで1回目はきました。 2回の合算でトータル200点満点で今、この表示されています1回目、転倒してしまった選手も2回目、3回目高難度トリックを決めてきますと上位に上がっていきます。 スノーボード男子ビッグエアの予選です。 日本勢も男子も4人が出場しているビッグエア予選です。 渡辺さん、日本勢がこれだけビッグエアで活躍できる要因というのはどういうところがあるんですか?解説ものすごく選手たちは練習量が半端じゃなくやってるんですよね。

右足前、グーフィースタンスがメインの選手ですが1回目はスイッチしてキャブ。 今回はメインスタンス。 右足前グーフィースタンスの選手。 フロントサイドのトリプルコーク。 4回転半を決めてきたというマックス・パロット。 実況アメリカのクリス・コーニングがこれから2人目として登場します。 1回目は64.25でしたがフロントサイドで14404回転、回してきました。 右足前、グーフィースタンスがメインの選手です。 実況4回転半。 実況ピョンチャンオリンピック金メダルは1620でした。 実況トリプルコークの1440。

渡辺さん、1回目がフロントサイドでトリプルコークの1440でした。 バックサイドスピンスタンスサイドからのスイッチフロントサイドつまりはキャブ。 そして、スイッチバックサイド4つの中から選択をして技を繰り出してきます。 1回目はバックサイドできましたがその得点を上げてくるのか。 実況ですから3回目はこことは違う回転方向で成功を狙っていくということになります。 1回目のバックサイドの18005回転、92.50。

1回目は83.75バックサイドの1620。 2回目、また高得点となりますと決勝進出に向けては非常にいい流れが作れますね。 國武が現在2回目終わった選手の中で5位。 1回目転倒がありました。 ですから、2つ1620をまず1回目、2回目狙ってきましたがここは少し乱れました。 2回目、3回目成功が求められます。 この1回で失敗となりますと決勝進出が現実的には厳しくなるというところで解説1回目と同じトリックでしたがそこをミスなくきれいに決めてきました。 予選2回目、12人目の選手です。

左足前、レギュラースタンスの選手ですがここで失敗、転倒などがありますと上位進出というのは臨めなくなる中で見事に決めてきました。 実況スイッチバックサイドのトリプルコークの1620の技1620度4回転半回しています。 フロントサイドのトリプルコークでした。 実況グーフィースタンス右足前のメインスタンスから1回目がバックサイド2回目はフロントサイドで打ってきました。 フロントサイドのトリプルコークの1620。 技としてはフロントサイドのトリプルコーク1440と正式名称でいうと、こうなります。

トリプルコーク回してきましたが着地ギリギリかと思ったんですが。 フロントサイドのトリプルコーク1440です。 3回目高得点を出してくることが上位12位までの決勝進出に向けてはロシアオリンピック委員会ブラディスラフ・カーダリンです。 解説トリプルコーク1440ですね。 左足前、メインスタンスから1回目はバックサイドのトリプルコーク、1440を2回目は、スイッチしています。 スイッチバックからトリプルコークの1620までいこうとしました。

平野選手のハーフパイプでも非常に話題となった技かと思いますがその技をビッグエアで決めてきたということでうね。 解説ハーフパイプでトリプルコーク1440をやるというのは非常に高難度はトリックでしたから。 1回目はスイッチバックサイドのトリプルコーク1620ですから2方向でトリプルコークの1620を解説グラブもしっかりつかんでますね。

2回目は少し回転を抑えて4回転1440できました。 実況この選手の場合は本当に高回転を多く見せてくる選手ですのでその高回転の中でもきれいに着地を決めてきます。 そこから半回転増やしてきました。 一瞬、場内で1440と4回転と表記されたんですが1800に訂正されました。 キャブですから自身のメインのスタンスレギュラースタンスとは逆スイッチスタンスから繰り出すフロントサイドスピンでトリプルコーク1800。

スイッチバックサイド1620。 決勝進出となりますと決勝でどんなトリックを見せてくるのか、非常に楽しみな選手の1人です。 飛田は2回転倒ですから決勝進出は厳しくなっています。 決勝進出はなりませんでしたが北京オリンピック見事に2種目を戦い抜きました。 ですから、決勝進出に向けては得点を伸ばしてくる必要性があります。 スロープスタイルビッグエア通じて非常に楽しんでいる姿勢というのはそして、このビッグエアは残念ながら予選落ちとなりました。 スイッチバックサイドの1440。 スイッチバックサイド1620は転倒。

決勝進出に向けて勝負にいった結果ですね。 18位、決勝進出はなりません。 大塚、國武というのは決勝進出がかなり近い位置まで現在きています。 実況これが1回目、2回目同じスイッチバックサイドできて2回目の得点のみが採用されて現在25位。 その中でフロントサイドのトリプルコーク16204回転半の中に3回の斜め軸の回転を交ぜてくるトリックを見せてきました。 國武が4位、決勝進出に向けて12位以内にいます。 ここまで持ってこなければ決勝進出はなくなります。 決勝進出の圏内には入ってきました。