これも、国民の皆さんのご協力、医療従事者、介護従事者、保健所や検疫所の職員の皆さんをはじめとした、エッセンシャルワーカーの皆さんの必死のご尽力のおかげです。 私は総理大臣に就任以来、オミクロン株の科学的な性質が明らかとなっていない状況においては、そうでなければ、国民の皆さんの命を守ることができないと判断したからであります。 また国民の皆様のご協力により、足元では、全国的にオミクロン株の感染拡大のペースが落ち着き始めています。
第３の、経済社会活動をできるかぎり止めないという観点からは、このまま順調に新規感染者数が減少していったとしても、遅れて重症者数が増えるリスクがあることも考え、今後も堅持してあす専門家に諮問をし、国会報告のうえ、正式に決定いたしますが、２０日に期限を迎える２１府県のうち、１６道府県および２７日に期限を迎える和歌山県について、まん延防止等重点措置を、３月６日まで延長をいたします。
水際対策を考える場合に、国の内外の感染の状況の違いですとか、各国の水際対策の状況ですとか、さらには、この３回目の接種の進み具合ですとか、そういったものを考えて、総合的に判断していかなければならないと思います。
お伝えしていますように、新型コロナ対策のまん延防止等重点措置を巡り、岸田総理大臣は記者会見で、重点措置について政府は、水色で示した大分や沖縄など５県は、今月２０日の期限をもって解除する一方、営業時間を午後８時までに短縮し、テイクアウトだけの営業にしていますが、重点措置が延長され、時短要請が続けば、政府は来月から段階的に緩和する方針です。
こうした中、ウクライナ東部の一部を事実上支配している親ロシア派の武装勢力れは、禁止されている兵器で武装勢力側から攻撃を受けたが、反撃緊張の緩和に向けた動きも続いています。 また、岸田総理大臣は今夜、ロシアのプーチン大統領と電話会談を行うことになりました。 ラブロフ外相は１４日、プーチン大統領に、アメリカやＮＡＴＯへの返答として、１０ページに及ぶ草案が準備できていると報告し、その内容が焦点となっていました。
次は北京オリンピック、個人種目で悲願の金メダルですね。 オリンピック新記録で、金メダルを獲得しました。 オリンピックレース新記録。 １分１３秒１９、ガッツポーズ！高木美帆、金メダル！高木はオリンピック３大会目にして、個人種目で初の金メダル。