さらにブリンケン長官は、プーチン大統領がウクライナへの侵攻を決断したと思うとしながらも、ぎりぎりまで外交による解決を目指す考えを強調しました。 また、バイデン大統領が西側諸国の首脳に説明した情報機関の分析として、ロシア軍は東部からだけでなく、北にあるベラルーシから南下する可能性があると指摘しました。 寺田さんは、21日の飛行機でウクライナを離れることにしていますが、大手の航空会社で運航の停止が相次いでいることから、不安を募らせています。
政府が1日当たり100万回の実現を目指す中、今月に入ってからの1日当たりの接種回数は、最大で75万回余りとなっています。 特に高齢者の接種率はおよそ35%となっていて、政府は、希望者への接種をどう加速させるかが課題だとしています。 高齢者の2回目までの接種が本格化した去年6月には、1か月で3000回余りの接種を行いましたが、今月16日までのおよそ1か月は1500回ほどと、半数にとどまりました。
本当に予選敗退したと思っていたので、予選を通過したというふうに吉報をもらってからは、最後が私たちらしいプレーではなかったので、もっとできるんだって、もっとやってきたことを見せたいっていう、その気持ちで準決勝は戦えたので、やっぱり、そこからはい上がる力っていうのは、この4年間ですごくついたんじゃないかなというふうに思っています。 やっぱり、この4年間でいろいろな大会に出る中で、本当に2連敗してから勝ち上がったりだったりとか、本当にたくさんの経験、この4年間の経験が、ご自身であの試合振り返って、いかがですか。
このチームは、カーリングというのは、スキップが主で、1人でも欠けてしまうとこのチームでなくなってしまうという、全員で作り上げるカーリングをしているのが私たちのカーリングでダルということで、私たちと同じように世界一を目指している日本の選手たちもそうですし、これから始めるジュニアの選手たちも、これをきっかけにして、日本のカーリングで、オリンピックで銅メダル、銀メダル、そして金メダルっていうのを目指すことが、全然笑い話ではなくて、一つの目標として言えるようになるきっかけに、と思いますし、これからさらにカーリング