NHKニュース7

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

ウクライナ側は即時停戦と軍の撤退を求めているのに対して、ロシア側はウクライナの非軍事化、中立化を要求しています。 ロシアの代表団と、ウクライナの代表団による会談は、まもなく始まる見通しです。 会談の場所はベラルーシ南東部に会談について、ウクライナ側は、即時停戦と軍の撤退を求めているのに対し、ロシア側は、ウクライナの非軍事化、中立化が条件だとしています。

ロシアからすると、この非軍事化、つまりウクライナ軍の武装解除、これを徹底的に行うということ。 この2つのロシア側の主張というのは、今回、プーチン大統領が本格的にウクライナに軍事介入する、侵攻をする、その目的そのものでありますので、ロシア側がこの主張を折れるということは考えにくいと思います。 ですから、ウクライナ側、ゼレンスキー政権がどこまで、このロシア側の主張に歩み寄ることができるのかが、今、行われている交渉の焦点になるんではないかというふうに見ております。

次の日曜日に期限を迎える、まん延防止等重点措置について、大阪府や愛知県の知事は、5歳から11歳の子どものワクチンは、12歳以上に比べて、1回に接種する有効成分の量は3分の1です。 おととし10月、トンネル掘削工事が進められていた東京・調布市で、大深度地下は、用地買収などが基本的にいらず、その掘削に適しているのが、シールドマシンです。 ただ、外環道の建設予定地の周辺住民たちは、陥没が起きる前から、この工法には問題があるとして、には問題はなく、再発防止策も講じると主張。