こちらにはウクライナやヨーロッパ各地でから届いた多くの支援物資があります。 リビウ市の中心部にある支援物資の集積センターです。 ５００人ほどのボランティアが服や食料の仕分けをして多いときには一日５０００人に支援物資を手渡しているということです。 岡山市を拠点とするＡＭＤＡと徳島県にあるＴＩＣＯの医師や看護師など６人。
ユキちゃんの保護者の田中さんなんですが病院の行き届いた治療に納得してまた別のぬいぐるみの治療もお願いすることにしました。 上條半分ぐらい中綿になってしまったんですが箱崎さんの手にかかって治療を受けるとこうなります。 上條これは保護者と２０回以上やり取りして治療を受けたと。
上條入院の様子も知らせてくれる。 上條ぬいぐるみの病院というと利用者は女性が多いのかなとイメージされると思うんですが病院に聞くと男女半々なんです。 上條今でも大事にしているものがあるんですか？大吉そのぬいぐるみはかびんちゃんと、どびんちゃんと名前を付けました。 華丸話したいの？大吉今はいないよ。 華丸４回も？上條４回手術して長く大事にされているんですよ。 華丸横にいるのに？大吉一手間だな。
高知放送局の吉岡真央アナウンサーがお伝えします。 吉岡夏の風物詩、スイカがうーん！おいし！果汁がたっぷりですっごく甘いです。 吉岡この空中立体栽培を松本スイカはですね寒さに弱いんですよ。 矢崎さらに、松本さんに食べ頃のスイカを音で聞き分ける方法を教えていただきました。 そして、もう１つは？吉岡たんたんたんという感じ？松本そんな感じですね。 吉岡どちらが食べ頃なんですか？松本食べ頃はこちらです。 吉岡こうやって実に手でたたいて耳で聞いて見極めるという作業をすべてのスイカに対してやっているんですよね。
ウクレレと今の口笛もですね。 こちらでウクレレと口笛も担当されています。 大吉そこから始めたんですか？ウクレレを。 分山ウクレレの教則本、僕が書いたんだよといただいたんですそれで練習して。 駒村もともと口笛でレコーディングに参加されていたんですけれどもそこで関口さんに、勧められてウクレレと口笛と両方を。 分山弦も２本少ない４本でウクレレ始めていただきたいと思います。 駒村ソプラノと呼ばれるウクレレをご用意しました。 駒村大吉さんも弾きましょう。 大吉合ってる？分山いいですね。