そして、ウクライナ各地では、ロシアが攻勢を強めていますが、とりわけ、マリウポリや南部のミコライフへの攻撃が激しさを増していて、犠牲になる市民の数も増えています。 ウクライナの公共放送は、ミコライフにある軍の施設が、18日、ミサイル攻撃を受け、クリミア半島から首都キエフへ北上するルートにも位置するミコライフの攻略を重視していると見られます。
ということは、現地の見方を見てみると、この8周年のイベントに合わせて、ウクライナの制圧ということで、大々的なイベントに本来はしたかったのではないかという見方があるんですね。 この戦争が始まった段階から、ロシアはずっと、ウクライナが生物兵器を使用する可能性があるということを言い続けてきまして、国連などでそれが否定はされていますけれども、この主張を取り下げることはしていません。
日本時間のきょう夕方には、次の訪問国、プノンペンの2か所の寺院を訪れ、カンボジアに自衛隊を派遣して以降、内戦からの復興や、民主化プロセスの発展に向けて、支援を続けてきました。 一方、林外務大臣は、訪問先のUAE・アラブ首長国連邦で、国営石油会社のCEOも務める、ジャーベル産業・先端技術相とオンライン形式で会談。 線路の高架化の工事が完了し、東武鉄道竹ノ塚駅の近くにあった開かずの踏切がなくなりました。