週刊ワールドニュース

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この番組のまとめ

ウクライナ東部のショッピングセンターにはミサイルが撃ち込まれ少なくとも20人以上が死亡。 戦いが長引く中ウクライナ疲れとかゼレンスキー疲れとかささやかれ西側諸国のウクライナへの関心が薄くなっているとも指摘されています。 街のショッピングセンターにロシア軍がミサイルを撃ち込み多くの民間人が命を奪われました。 ロシア軍のミサイルで攻撃されたのはウクライナ中部の人気のショッピングセンターです。

クレメンチュクでは、これまでロシア軍のミサイル攻撃はなくロシア側は商業施設ではなく道路のアスファルト舗装車両を製造しているという工場に被害は見られなかったものの敷地の一番奥に巨大なクレーターができていました。 NATO=北大西洋条約機構の首脳会議が始まりました。 これに先立ち、NATOのストルテンベルグ事務総長が記者会見をしロシアの位置づけを、これまでの戦略的なパートナーから最も重大で直接的な脅威へと変更するとともにNATO=北大西洋条約機構は抑止力と防衛能力を大幅に増強する計画です。

ことし2月24日ロシアがウクライナへの軍事侵攻を開始するとNATOは、いち早く即応部隊の一部をウクライナと国境を接するルーマニアに展開させています。 NATOのストルテンベルグ事務総長は即応部隊を30万人規模へと大幅に増強する計画についてロシアに対する明確な抑止の合図になると述べました。 ロシアの脅威を前に、NATOは加盟国に兵力の増員を求め即応部隊の規模を現行の4万人から30万人に増強する方針です。 NATOの傘下で行われている合同訓練の目的は有事の場合、加盟国が合同で反撃できるようにすることです。

NATOはヨーロッパと北アメリカの30か国からなる組織ですがまもなく、そこにフィンランドとスウェーデンが加わります。 スウェーデンとフィンランドのNATO加盟についてはこれまで加盟国のトルコが難色を示していました。 フィンランドとスウェーデンのNATO加盟。 プーチン大統領の政策のせいでNATOが近づいてきました。 プーチン大統領はNATOの拡大についてスウェーデンともフィンランドとも領土も問題はない。

イギリスのBBCはロシア軍がウクライナから大量の穀物を略奪しておりその量は80万トンに上ると伝えています。 ここで、ウクライナの穀物が袋詰めされロシア産穀物として輸出される懸念が持たれています。 ウクライナ当局はロシアの侵攻以来最大80万トンの穀物が盗まれたとみています。 ですから、ロシアが制圧しウクライナの穀物を盗むことは人々に計り知れない影響を及ぼしています。 ウクライナ軍当局のこの映像ではロシア軍が穀物倉庫を爆撃しています。

アメリカの連邦最高裁判所は先週24日人工妊娠中絶を巡り中絶は憲法で認められた女性の権利だとした49年前の判断を覆しました。 週末には各地で中絶の権利を訴えるデモが行われ中絶反対派との間で衝突も起きました。 例えば、この女性ニコールさんは中絶を希望しミシシッピ州のクリニックを訪れていました。 24日、突然、中絶手術の提供をやめたクリニックでは多くの患者が慌てて別の選択肢を探していました。