参議院比例代表選出議員選挙 政見放送

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この番組のまとめ

これから放送しますのは、日本共産党ごぼうの党自由民主党の政見放送です。 日本共産党の政見放送です。 日本共産党は、物価高騰から暮らしを守るため、その一方で、ウクライナの危機に乗じて、軍事費は今の2倍、11兆円規模にと自民党が提言し、維新の会が選挙の公約に掲げてあおっています。 日本共産党は、軍事費2倍の大軍拡にきっぱり反対します。

さらに、実効性のない避難計画、核のごみの最終処分場など、再生可能エネルギーの導入を進め、優先して使う仕組みへと転換しました。 「日本共産党の2030戦略」を実行すれば、雇用は年間254万人生まれ、再生可能エネルギー、省エネルギーを普及して、日本経済を成長させましょう。

もし、国民を安心させてあげようというテレビ局が1社でもあったなら、皆さん、マスクはエチケットとマナーです。 実は、日本は毎年、肺炎にかかると、致死率は10年間の平均が5.4%です。 ところが、実際は2チャンネルから12チャンネルまで、すべてのチャンネルがコロナは怖い、コロナは怖いという報道をあおりました。 しかし、公的メディアと、うたうならば、本当のことをそんたくせずに、すべて公表、公開するべきだと思います。 公的メディアというならば、すべて本当のことを話して、それを取捨選択するのは私たちです。

国際法のルールを犯すロシアのウクライナ侵略に対しては、力による一方的な現状変更は断じて許さない、ルール違反には高い代償が伴う、という強い意志を、G7をはじめとする国際社会と一致して示すとともに日米同盟を基軸に各国との連携を深めていきます。 私は「ウクライナは、あすの東アジアかもしれない」一方的な現状変更の試みなど、日本の安全保障環境は、一段と厳しさを増しています。

世界経済のスピードに対応するには「成長も分配も」「官も民も」「市場も国家も」、持続的な経済成長を実現します。 2年半にわたる新型コロナウイルスとの闘いですが、ようやく感染抑止と、社会・経済活動との両立が医療・福祉など、多くの関係者の献身的なご尽力のおかげです。 これからも治療薬や国産ワクチンの確保、医療提供体制の確保など警戒を維持しつつ、アフターコロナの社会に向けて、これからも油断なく進めます。