あさイチ「愛(め)でたいnippon愛媛」

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この番組のまとめ

この長浜高校実は去年まで年々生徒数が減少し水族館部の魅力を動画で発信。 水族館部では1人につき1つ水槽を持ち生き物を飼育します。 今、水族館部の中で圧倒的な知識量を誇るのが3年生の増田温樹さん。 そんな長浜高校なんですけれど水族館のイベント本当に地元の方に愛されておりましてVTRにもありましたけれど一般公開ですね。 長浜水族館という水族館なんですけれど初めての水族館として町のシンボルとしてにぎわっていたんです。 ただ30年以上前に閉館してしまいまして今は周辺には水族館がない状況です。

由来というか僕の母校の済美高校の校歌なんですけれどこの校歌の歌詞の1つに「やれば出来る」は魔法の合言葉という。 大吉校歌に合言葉があるんですか?高岸♪「「やれば出来る」は魔法の合言葉」これが甲子園で流れていたんです。 はだか麦も大麦の一種ですが一般的な大麦と比べてみると大麦は、穂から麦を外す普通、脱穀作業をしたあとにももみ殻が残ります。 愛媛県在住の料理研究家、中村和憲さん。

松山市では多くの小学校で低学年から俳句を教わります。 松山の俳人正岡子規の句を紹介しながら俳句の基本、五七五のリズムに親しんでもらいます。 俳句の魅力とは何なのか愛媛大学の青木亮人さんに聞きました。 17文字で表現する俳句は誰もが取り組める一方追求すればするほど奥深い世界があるといいます。 俳句の奥深さに向き合い続けるのが松山東高校文芸・俳句部。 松山市内にある俳句バー。

宮本愛媛に異動してまだ3か月なんですが愛媛で夏井いつき先生と俳句のコーナーを担当しているんですね。 そこで夏井先生が俳句が上手になるのに大事なのがこちらの方とつながっています。 VTRにも出てきました松山東高校文芸・俳句部の顧問櫛部隆志先生です。 宮本俳句指導歴30年以上で赴任した高校で俳句部を立ち上げて次々と俳句甲子園で全国優勝に導いているいわば名将です。 宮本今回は華丸さんと高岸さん、そして鈴木さんにも事前に一句したためていただきました。