これから放送しますのは、れいわ新選組日本維新の会の政見放送です。 れいわ新選組代表、山本太郎です。 これまでに、消費税収の約73%が大企業減税の穴埋めに使われてきた計算になります。 令和元年、厚生労働省の調査では消費税すら下げない。 消費税を廃止すれば、1人当たりの平均年収も上がっていきます。 参議院の計量シミュレーションでは、消費税を廃止した5年後には1人当たりの平均年収が30万円アップ、10年後には58万円もアップするという結果が出ました。
旗揚げから、たった3年間で、5人の国会議員が誕生した、れいわ新選組は、資本家も企業も宗教もバックにいません。 続きまして、元官僚、元衆議院議員。 れいわ新選組幹事長、高井たかしでございます。 れいわ新選組幹事長の高井たかしです。 私は、これまで3期10年、衆議院議員を務めてまいりました。 弁護士42年、衆議院議員2期の経験を生かして、れいわ新選組を大人の政党として成長させ、政権交代を実現します。
この続きは、れいわ新選組、大島九州男公式ユーチューブチャンネルをご覧ください。 続きまして、一般社団法人代表理事、立命館大学専門研究員。 れいわ新選組公認候補の天畠大輔です。 では、松井代表、最初になんですけども日本維新の会が自民党や公明党とはここが違う、日本維新の会というのはどういう政党なのかというのをまずそこからお話しいただけますでしょうか。
その一番の議員の厚遇が、例の国会議員の100万円の文通費といわれる経費の問題です。 これも、昨年の衆議院の選挙が終わったときに、わが党の民間から来た1年生の1期生の議員がそして、もっとおかしいのは民間では経費を使う時は必ず領収書がなければ、経費なんていうのは使えませんし、まさにこれが国会議員のゆるみ、たるみ、おごりにつながっている。 国会議員も経費がいるでしょう、政治活動。
そのためには、やっぱりそういう所得格差によって私立高校、これは所得制限ありますけど、今大体80%の人は、授業料のキャップをはめてますので、入学金、授業料無償でこれは今、自由に学校選択できるようになってるし。 もう1つは幼児教育無償化。 これは、吉村市長時代にも取り組んで、今は、4歳、5歳、幼児教育が教育費無償というのが実現できてるし。