きょうの特集「もっとNHK」では放送開始100年に向けて放送の歴史とこれからについてテリー伊藤さんとともにお伝えします。 どーもくん!どーもくんどーも、どーも!小郷月曜日から水曜日にかけて始まる3つの新番組そのラインナップをご覧ください。 小郷月曜日は「朝ごはんLab.」井川遥さんを案内役に朝ごはんをおいしく楽しく研究。 小郷日本各地の朝ごはんの現場を訪ね干物をアレンジしたまかない朝ごはんをのぞきます。
現在、その場所には世界で初めての放送専門の博物館NHK放送博物館があります。 きょうの「もっとNHK」はテリー伊藤さんとNHK放送博物館を訪ね放送のこれまでそして、これからを考えます。 テリーさん、今回初めてこの放送博物館に来られたということなんですけれどもご覧になってみていかがでしたか。 日本のラジオ第一声は東京放送局のコールサイン「JOAK」でした。 放送博物館には仮放送所のスタジオを再現したコーナーがあります。
小郷ラジオはそもそも関東大震災が、きっかけの1つとなって災害時に正しい情報が欲しいという声が大きかったということなんですけれども当時からそうした役割というのはどういうふうに考えてますか?テリーラジオの報道によって特に台風なんかもそうですよね。 東京・千代田区内幸町にあった放送会館からテレビ放送を開始。 放送博物館では、ドラマや音楽こども番組などテレビを彩った人気番組の資料も展示しています。
NHK岡山局が制作している小学4年生向けの教育動画「考える岡山」。 小学生が岡山県への理解を深める、その手助けになる動画コンテンツです。 南部の岡山市と北部の津山市比べるとどんな違いがあるだろう。 「考える岡山」を制作しているのは、入局6年目の小河優祐ディレクターです。 動画は実際に小学校の授業で使っている教科書や副読本の内容に合わせて制作しています。 岡山市立芥子山小学校ではこの春から「考える岡山」を使った社会科の授業が4年生を対象に行われています。