デジタルカメラで写真を撮る。 これまで 携帯電話でしか写真を撮った事がないという…2人の目標は何なのかしら?子供の時 純粋に白球を追ってる姿っていうのを収めておきたいなって思います。 今回の講師は…身の回りの人や 街角の風景とまっすぐ向き合ったナチュラルな スナップ写真で高い評価を受けている方よ。 今回 虎太郎君は持ち運びやすいコンパクトデジタルカメラ。 ダンカンさんは一眼レフカメラを使うわ。 あとは全て カメラ任せで オーケーよ!シャッターボタンを半押しすれば カメラが自動的にピントを合わせてくれるわ。
のれんを ちょっと上げてもらったっていうところが普通だったら 人物を真ん中に入れちゃうんですけどもダンカンさん 右側に ちゃんとおとうさんを置いてそれから 商品というかショ−ウインド−を撮ってますから非常に構図としてよくできてると思います。 人やモノとちゃんと向き合いコミュニケーションを取りながら撮影する事が 大切よ。 虎太郎君 ほら こっちに来るとおとうさんの技が見えますよ。 虎太郎君の写真は…?この年季物のアイロン そのものを見るっていう事が まず大事ですよね。
御神輿で お祭りのイメージを作ってみましょう。 日本一の大きさと豪華さを誇る御神輿と言われております。 300~400人で担ぐ 日本一大きな神輿と言われているわ。 達人の作品から撮影のテクニックを学ぶ…今回のテーマは 「御神輿」。 迫力ある写真を撮影するにはどうしたらいいのでしょうか?神輿を中心に ちょっと皆さんにお見せしたいと思います。 そうしますと御神輿の全景が入りますし勇壮な男衆の動きもそれから 水を掛ける もようも全部 写ります。