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- きょうの健康 90歳までしっかり噛(か)もう!歯イキイキ健康術「入れ歯」
- 2013年06月13日(木)
- 13:35:00 - 13:50:00
- 入れ歯の種類は多種多様。装着の違和感、かむ力、見た目、費用などは入れ歯の種類によって異なる。それぞれを徹底比較するほか、入れ歯を作った後のケアや注意点も伝える。
Aさんは…歯が無くなったところをブリッジで補うのか部分入れ歯で補うのかどちらがいいか悩んでいます。 費用に関しましては保険適用する場合には双方とも数千円程度の自己負担で入れる事が多分 できると思います。 先ほど お話 伺ってて感じたんですがブリッジの場合は この 前後の歯がたとえ 健康であっても虫歯の場合もあるでしょうが削らなきゃいけない事はある訳ですね。 ブリッジ清掃用のフロスがございますのでそのデンタルフロスを入れて清掃して頂く事になります。 これが 合成樹脂で出来た部分入れ歯です。
強度は 残念ながら合成樹脂の場合は低いですね。 顎の骨に 完全に固定されたような状況になりますので…噛む力も…こうして伺ってきますといい事ずくめのようにも聞こえますがデメリットもあるんでしょうか?骨の中に入れたチタンの部分がちゃんと安定するまで長期間 待たなければいけないというケースもございます。