今回は 将来の目標が見えない部員が 「花道ツール」によって思いもしなかった具体的な進む道を発見!我々 学生の時何か思ってました?こうなりたい ああなりたいって。 マスキングテープは 50本以上コレクションしている思い浮かべてみようこの周りのビーズなんかはここのパールのビーズを使ったりしてます。 ほんぴぃは 高齢者や障害者に配慮する 「バリアフリーデザイン」 ういは 「発展途上国の子どもを助けたい!」と書いた。
ういは 「憧れ」の「心理学」というキーワードからスクールカウンセラーや行動主義心理学者などこれまで 思いもよらなかった仕事を見つけた。 続く緑の枠には 上の紫の枠で書いた事に対して何を身に着けていくべきかが見えてくるぞ ういは 「人の気持ちが分かるようになりたい」という項目に対して「臨床心理士の資格をとる」「青年心理学を学ぶ」という答えを書き出した。
出てきたので… ここで 顧問と部長が昔を振り返って… まずは 城島部長の「進む道 見つけまシート」その理由が 「日常からの脱却」。 なんか いつも…スポットライトを浴びる人を目指す部長が具体的にやってみたいと思った事は「スター」や「男の中の男」になる事など。 夢を実現するため 着実にステップを積み上げてきた 城島部長。 で そのためには「コネクション」が必要なんですよ。 発表のためには「コネクション」ですよ。