オイコノミア「みんなでシェアする経済学!?」(前編)

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働くスペースを共有する シェアオフィス。 赤の他人が一緒に暮らす シェアハウス。 シェアオフィスのメリットって何か ありますか?自分は 実は 音楽系のお仕事で家にこもって お仕事をすることがすごい多いんです。 すっかり シェアオフィスになじんでいた経済学界の貴公子安田 洋祐。 シェアハウスの方で言うと この数年で日本でも 毎年3割ずつぐらい軒数が増えてるみたいです。

子供の頃 友達の家に行くたびに自分の持ってない漫画を読んで友達は 友達で 他の家へ行ったときに読むからお金を通じた指標で測れないと価値がないとか 価値が低いとか見られかねないんですが実際 このシェアハウスも そうだし子供の頃の遊びも そうですけどお金かけなくても楽しい事とか 満足度が高い事はたくさんあるわけじゃないですか。

バラエティー番組やったら 全員phaさんと同じやり方でやって僕たち 若手芸人はそれぞれのコンビで単独ライブやったりするんですけど。 実は ビジネスとかでも 想定外の出来事 想定外の出会いなんかがイノベーション 新しいものを生み出す源泉になるってことが結構 言われてるんですよね。 僕自身の大学の世界でも共有スペースを どういうふうにデザインするかは 結構 重要で例えば メールボックスを置いて その隣にコーヒーマシンを置いておくと結構 そこに いろんな先生が来るわけですよね。

「TEXAS TEXAS」なんて言われるようになって。 オリジナルTシャツなので。 でも 1人になっちゃうと差せるのは 自分しかいないので今回 小林さんは イケてるTシャツをご自分で…。 又吉さんのTシャツを第1希望にした方が2人。 第1希望のTシャツを手に入れています。 安田先生が手に入れたのは第3希望ですが第1希望 第2希望のTシャツの持ち主を見ると状況は同じです。 何か 刺激もあって すごいいいと思うんですがなぜ あんまり 日本にないんですかね? シェアハウスって。