放射能汚染にさらされた福島の母親たちが自らの胸に秘めてきた思いを手紙に綴りました。 今 ローマ字の「FUKUSHIMA」って世界中で 放射能事故だったり被ばくで被害を受けた人の苦しみの代名詞になってしまっているんであれから 2年以上たっているんですけれど改めて 今日は みんなで考えていきたいと思いますね。 福島乳幼児妊産婦ニーズ対応プロジェクトの皆さんと一緒に2日間考えていきたいと思います。
別に お母さんたちは悪くないし悪くないのに罪悪感を感じてるというか母子避難の問題一番 何が問題かっていうと社会の中で これが問題でちゃんと みんなが手助けするというか支援すべきものだっていうのが十分に認識されてないって事だと思うんですね。 原発事故子ども・被災者支援法って略されてる法律が去年の6月21日に出来たんですね。