ハートネットTV 未来へのアクション「“志金”の力で地域を豊かに!」

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現在 名古屋市の外国人登録者数は6万人以上。 さて 今回のテーマは…サンドウィッチマンのお二人NPOバンク ご存じですか?NPOも知ってますしバンクも知ってるんですよ。 実は 重い障害のある子どもたちを受け入れるデイサービスは全国的にも少なく 以前は名古屋市内に全く ありませんでした。 親たちの思いを受けてふれ愛名古屋を立ち上げたのは…開設当初大きな困難に直面しました。 その条件は…ふれ愛名古屋については資金繰りやスタッフ育成の見通しについても審査しました。

ホームページや パンフレットの制作をmomoレンジャーが担当。 僕が 生まれも育ちも愛知・名古屋でして僕自身も もともと地域の金融機関の出身で実際 融資を担当していたんですが2001年に 僕が就職をしてメディアの報道等でも聞かれていたかもしれませんが貸し渋りとか 貸し剥がしとか…。 ホントに 融資を実際に担当していた担当者で融資が 唯一の地域貢献の手段だったのに それが できない。 ジレンマを抱えた一方で同じ地域で暮らしてて同じ地域で働いている金融機関の側は融資できなくて融通できなくて…。

結果 どうなったかというと完済も ちゃんとして彼は移り住んで 実際に結婚もして 子どもも生まれてあれだけ できるんだったら自分たちが NPOを始めたらもっと やれるに違いないとNPOを始めちゃったんですね。 NPOを助成するために集められるお金はほかのグループは どうでしょう?木村さん自身も気が付いていなかった課題も多いといいます。 次に 事業性の芽が出てきたあかつきにはNPOバンク momoが次のステージは支えていきます。