すてきにハンドメイド「光浦靖子の羊毛フェルトのブローチ」

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「すてきに ハンドメイド」8月の テーマは「あの人と楽しむ手作り」と題してお送りしていきます。 ハンドメイドが大好きな著名人の方に教えて頂けるんですよね?そうなんです。 今回の光浦靖子さんや元「おニャン子クラブ」の新田恵利さんそして「すてきに ハンドメイド」ではおなじみの宮川花子さんにすてきな作品をご紹介して頂こうと思います。

そういうものは毛が混ざってるのでちょっと パサパサという感じがするんですよ。 だから初心者の人はちょっと色が単色じゃない方が私は まとまりやすいのではないかと思います。 パサパサして日は こうすればすぐ スタイリングできるじゃん。 では エミリさんも今日は ちょっと混ざってるものがいいかもしれませんね?私は もう 初心者の人にお薦めという…。 そして 初心者の人にはこういうタイプの針も出ています。 エミリさんは今日 是非この使いやすいものを使って頂いてそして指サックを。

エミリさんが挑戦してる間にブローチの メインとなるクマと魚の作り方をVTRで見ていきましょう。 これが フェルトの刺す針専用の針と。 最終的に平べったい小判を作るイメージ。 ふわふわのところを刺していくとこれがね ホント不思議なんだ付くんだ。 小判型のものを作って 付ければこのように顔になります。 しゃくれちゃんでも 全然上手に魚を くわえてくれるので。 これ 小判を作った時と同じ要領でギュッと指で挟んで フォルムをアウトラインを作っていく。

今 もう趣味の枠を超えられている光浦さんの手芸力なんですけれども始めた きっかけって何だったんですか?始めた きっかけは小学校の3年生の時にクラブの時間ってあったじゃないですか。 その時に初めて フェルトマスコットを作ったんですよ。 NHKの手芸番組もずっと ご覧頂いていたそうで?ずっと見てました。 実は ご覧頂いているのは平成元年に放送された「婦人百科」です。

できましたけれどもこれにクマを作ってくわえさせてあげてブローチに仕上げていくには土台の部分の作り方を教えて頂いてもいいですか?土台は私はねこの できた子供ですね子供が収まるぐらいの大きさのフェルトをまず丸く切ってその上に リボンやら何やらとにかく ゴテゴテ載っけると。 エミリさん どうでしたか今日やってみて?一応 魚を作らせて頂いたんですけれどもこれは いつの日かウサギになる事もできるそんな魚だったので。