ティーンズビデオ2013「創作テレビドラマ部門」

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全国から高校生が集まりました。 今日は「創作テレビドラマ部門」。 キャイ~ン天野さん そしてBerryz工房の嗣永さんです。 高校生はお金はないんですが使えるものがあるんです。 監督も脚本も役者もみんな高校生。 まさに 高校生の高校生による高校生のためのドラマという事でこちら!これ ドラマのタイトルなんですが何と読むでしょう?え~?ボダマシイ。 さて どんな作品なんでしょう?今年の優秀賞に輝いた沖縄県立那覇国際高校「母☆魂」です。

せ… 瀬奈?お兄ちゃんたちのバカ!何で… なあ お前知ってたか?回想瀬奈 母さんのお願い聞いてくれる?聖治は責任感が強くて いつも一人で抱え込もうとするし翔馬は 意地っ張りだけど本当は自分も 何かの役に立ちたいって思ってるのよ。 高校生の観点というか懐かしい気持ちになりました。 ああいうのもやっぱり高校生らしさ…。 そう まさに高校生らしさがあるところなんですよね。 高校生たちの思いを吸い上げてそれを映像化しないと共感って得られないじゃないですか。

叶わなかったらどうしてくれるの?明日香 入れた?うん。 ねえ 今日って卒業式じゃ…。 明日香 これ見て!何? 28日…。 でも 昨日掃除したよね。 ああ もう面倒くさい!新聞部の部長さん決算報告を提出して下さい。 えっ 昨日出したはず… えっ!10時30分…昨日と時間一緒じゃない?何で 昨日が繰り返されてるのか分かんないけどお願いしたら戻れるのかな?そうなんじゃない?でもさもし明日が また28日だったら私たちまだ卒業しなくていいんだよ。

でもね この監督は相当 映画好きな人がね時間軸とか あと 過去に戻るとモノトーンになったりとかね。 カメラを三脚立ててフィックスしてるとこって最後の卒業写真だけなんですよ。 カメラマンもいいカメラマンだったというね。 ヒーローは やっぱり強くて優しいのだ!今年は CGを駆使したアクションものも登場。 この校内放送と聞いてどんな事を思い浮かべます?やっぱり 放送委員会とかの人が「今から掃除の時間です。

どんな校内放送が飛び出すかご覧頂きたいと思います。 お昼の校内放送の時間です。 今年 第60回大会を記念して自慢の校内放送を募集しました。 寄せられたのは 教師の悩み相談や生電話インタビューなど続いてのコーナーは人気の企画 「スターは作れる」。 週3回行っている中継スタイルの校内放送。

これまでの作品を見てみるとねやっぱり高校生って自分らしさを テーマにした作品ドラマ系は すごく多いんですよね。 どうですか 自分探し。 自分探し…。 まあ でも常に今自分磨きはしてるので…。 ちゃんと自分が分かってるからそれを いつも ありのまま表現してるだけなんですけどでも 恋愛の方のドラマも…。 自分で録ったんですよね 多分。 あれ 自分で作詞作曲してるんですかね。 まあいろんな話がありますけどドラマがある事によって自分を確認するみたいなある意味 映し鏡みたいなところがありますよね ドラマはね。

いや 友達と思ってたのは俺だけなのか?寂しくなったらいつでも遊びに来いよ。 私はこれのおかげで友達ができた。 そんなアプリに頼ってできた友達なんて本当の友達じゃないよ。 何でもできて友達も すぐできる優衣に私の気持ちなんか分かんないよ!顔。 アプリとか 携帯であるとかああいうアイテムもね自分たち 一番身近だもんねきっと。 友達との距離感みたいなものってすごく高校時代 気にしますよね。 ももちさんは 友達との距離感アイドルとしてもまあ こっちへおいといて 友達。

前野?いるじゃん数学すっごい できる女子!参考書100冊持ってるとかっていう うわさでテストでは いつも学年2位の…。 あら いつも学年1位の柊斗君勉強しないで遊んでていいの?私に抜かされるよ?それより これ書いたの 君?はあ?今日 俺の下駄箱の中に入ってたんだけど 名無しで。 出席番号?え?3237って 出席番号?あ そっか!もしもだけどね差出人が分かったら つきあうの?それも なかなか面白いな。 それで 友達の視点が全部最後のね こういう廊下のカットもね。