すてきにハンドメイド「宮川花子のはなやかコサージュ」

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今日の杉浦さんの お召し物にはピッタリじゃないですか?シンプルな服が華やぎますね。 今日は花子師匠に編み物の師匠になって頂きます。 という事で 今日は花子さんに教わる訳ですけれども。 大助さん お薦めの花子さんの編み物の世界どうぞ ご覧下さい。

今日は大助さんと花子さんの漫才に欠かせない作品もお持ち頂きました こちらです。 これ 皆さん方大助のいつも左胸に…。 これを合わせる事によって夫婦漫才と言うかコンビの セットになっておりますね。 私の衣装が「自分で編まれてる」と思わはれるので大助さんの胸を見て「あれ? 大助さん これ変わったコサージュですね」とか「ブローチですね」とかよう言われますね。 今日は このトレードマークの帽子と お花をですね私たちでも編める形で花子さんが考えて下さいました。 まず講師の花子さんの コメントです。

花子先生は「記号図どおりに編みなさい」とおっしゃらないんですか?そんな事 言うてません。 これ 一番のポイントです。 ここ ちょっと今までと違うポイントです。 編み方は細編みと一緒なんですけどバックに編んでいくんです。 1目ずつ戻りながら編むのでこれを「バック細編み」と言います。 そして編み上がった2つのパーツを組み合わせますが分かりやすいようにつなぎ合わせの ポイントとなる6段めで色分けしたもので説明していきます。 私は ティッシュペーパーを入れます。

ティッシュペーパーですからボヨヨンとなってしまうので気をつけて下さい。 今日は この帽子と花の コサージュを教わりましたけれどもそうした作品をいろんな楽しみ方が できますね?アレンジさせて頂きました。 これ スリッパに付けたら自分流の シューズができますからね。 今日は ホントに花子さんのすてきな編み物の世界を見せて頂きました教えて頂きましたけれども花子さんにとって編み物とは?そのきっかけを作って下さったのが隣にいらっしゃる大助さん。