突然の不可解な行動 どう対処したらいいのか分からない！♪～疑問に答えて頂くのはママたちの強い味方…お母さんや親一人ではとっても できないので専門家の方とか 仲間の親をいっぱい つくってね相談したり 教えて頂く事が大事ですから そのためにも…発達障害などの専門家です。 平岩さんは いかがでしょうか？発達障害があっても なくても子どもたち 大人たちに対しての対応というのは基本的には それほど変わるものではないですね。
具体的にはさまざまなタイプの自閉症や「ＡＤＨＤ」と呼ばれる注意欠陥・多動性障害や人によって さまざまです。 大切な事は 発達障害という診断をするという事だけではなくてそこで どうやって具体的にできる事を見つけていくか。 その後 さまざまな困難を親子で乗り越え現在 社会人として仕事もこなす２５歳の青年として育ちました。 初めて障害名がついたのが中学校３年の時。 公園などで 一緒に遊ぶ他の子に障害を説明して理解できるのは何歳ぐらいからですか？」と。
それを周りのお母様たちがご覧になってきっと 柳田さんのお子さんはそういう ちょっと丁寧な手当てが必要なんだなって見守って下さったっていう非常に時間かかるようでいて地道な方法かなと今 伺っててね 教わったんですね。 療育施設で先生も すごい よくしてくれてそんだけ周りが すごいサポートをしてくれてるのに母親の私がこんな事を言っていたら私が ニコニコしていれば 息子も娘もすごい ニコニコしてくれて毎日 笑ってくれるんですけど。
特別扱いというかドロップアウトしていく事が怖いんだと思うんです。 発達障害かもしれないと悩んでるお母様たちにとって一番つらいのは 今 柳田さんがおっしゃったように平均から外れるんじゃないかとか特別視されるんじゃないかとかしつけが悪かったと言われるんじゃないかって。 だから 「発達障害」って簡単にラベルを貼って 特別視してみたり一応 健常だといわれてる子だっていろんな問題 抱えてる。 放送 決定！今回 お話を伺うのは料理研究家の コウケンテツさん。