きょうの料理・選 谷原章介のザ・男の食彩スペシャル「究極!手づくり担々麺」

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本格担々麺の技に迫ります♪~今日は 担々麺が名物のお店に弟子入りをしたいと思います。 この担々麺 そもそもは今から およそ160年前中国 四川省で生まれました日本に マーボー豆腐などの四川料理を広めた事で知られる…本当 おいしかったです。 今日はですね ぶしつけなお願いなんですけれども担々麺の秘密に迫りたいと思いまして一日 ちょっと 弟子入りさせて頂けませんでしょうか?結構 料理 やってんですよね?そんな やってないんですけども邪魔にならないように頑張りますので。

21歳の山吹先輩にお任せしましたいや~ だいぶ色づいてきましたね。 これ 大変ですね 先輩。 こうして 何とか すったごまを山吹さんの1年先輩3年目の柿島さんが 芝麻醤に仕上げます普通の ノーマルな油ですね。 ねぎが色づいてきたら火加減を調整し油の温度を保ちますここからは もう すぐ焦げやすくなるので火加減の方 調整しながら。 さっき 柿島先輩 すごく簡単そうに混ぜてましたけどこれ ちょっとやるとすぐ こぼれちゃいそうですね。

結構 中華包丁って 豪快な切れ味かと思ったら繊細ですね。 紹興酒を 目分量でいいですから大さじ2杯くらいこの中に今 水分がないですからこれぐらいまで炒めて甜麺醤 しょうゆを入れるとそのうまさが この肉の中に…。 じゃあ ここで 甜麺醤とですねいきますよ しょうゆですね。 あと 甜麺醤ですね。 甜麺醤も中川さんの手づくりです材料は?これはね…なんと愛知県の名産 八丁みそを甜麺醤作りに使っていたんです。