団塊スタイル「今こそ挑戦!音楽生活」

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♪~大人のための情報番組「団塊スタイル」。 今回のテーマは「音楽」!今 シニア世代で 音楽が盛り上がっています。 番組の投稿コーナーにも音楽で充実した日々を送っている方々からたくさんの お便りが届いています。 作詞・作曲の醍醐味は?伴奏ボランティアに 身を捧げるその思いとは?誰もが 一度は憧れる音楽生活。 同じジャンルの「キングストン・トリオ」気になるしテケテケ。 家族3世代で「ピンク・レディーバンド」に取り組むのは兵庫県 尼崎市にお住まいの高嶋さん一家です。

そういう細かい物を作る技術を生かしてこの楽器を 何とか ハーモニカとカリンバつなげてみたいとか…。 「キングストン・トリオ」のトレードマークはストライプのシャツ。 この3人が選んだのは 「We wishyou a Merry Christmas」。 鳥羽さんは 高校時代 「キングストン・トリオ」の音楽に魅了されバンド活動に熱中してきました。 いっぱいあって…しかし 転勤先で コンサートやライブハウスに通うものの現在のサークルの存在を知ります。

♪「Where have all theflowers gone?」♪「Long time passing」そこんとこ ハモルんですよね。 シニアになってから 音楽を何か始めるという方に対して生きるという事がつまりイコール音楽という事は僕たちが こうやって呼吸したりする事は もう音楽です。 呼吸が音楽っていい言葉ですね。 向かい合ってる事も買物してる時も朝 「おはよう」って言って挨拶してから 御飯を食べて掃除をする時 音楽なんです 全部。 その次に 命が ときめく音楽を自分で選択する。

「ピアノで ボランティア」取材しました。 ♪「春高楼の」河端さんは 伴奏のボランティアです。 ボランティアを始めたのは 退職後。 亡き両親への思いを胸に河端さんのピアノ伴奏は続きます。 南さんは どんな感じで受け止められました?僕は いろんな縁が回ってきてそして ピアノを弾いて老人ホームへ行くっていうその縁っていうのはお父様 お母様を亡くされてそしてその時に自分が仕事で忙しくてお話が あんまりできなかった。 多分 演奏者…生の演奏だからそういう コミュニケーションも あってもっと盛り上がるんでしょうね。