趣味Do楽 藤田寛之 続・シングルへの道 ―終― 第9回「総集編」

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この番組のまとめ

それから 自分の飛距離を知る。 飛距離のアドバンテージを生かしました。 フェアウェイまで行くのかな?私の 200Yで。 フェアウェイまでは 行きます。 フェアウェイまでは 140Yぐらいですね。 飛距離は 200Yほどある伊藤さんですが逃げ過ぎたために 2打目の距離をかなり残してしまったのです。 フェアウェイ狙いですね。 フェアウェイ狙いでいってみたいかなと思います。 正面のバンカーを越えるには飛距離が ギリギリ。

一番駄目なのは 体の左サイドね嫌がって 左サイドが止まってフックボールで池に入ってしまうというのが 一番技術的には いけない事。 自分はここで オフで練習する時に思いっきり左を向いてわざと スライスであのバンカーの左サイドのフェアウェイをとらえる練習をね。 左のクリーク方向へ飛び出しフェードして フェアウェイへ。 えてして アマチュアの方は相手というと同伴競技者になっちゃいやすいですけど。

では セカンドショット伊藤さん 打って下さい!思ってるんですか? 本気で?あっ ほんと? 駄目ですか?この状況から。 あれを越えてしまって向こうのフェアウェイに行けばこの状況からだったらOKかなと思うんですよ。 ナイスショットでは ありませんでしたが残り140Yのフェアウェイまで届きました。 ここでは 積極的にピンを狙うショットを お教えしました。 基本のセンター狙いであれば問題はありませんがピンを積極的に狙うのであれば打ち方に工夫が必要です。 藤田プロの工夫は ライン出しショット。