亀田音楽専門学校 ―新―「おもてなしのイントロ術」

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この番組のまとめ

こういう秘密があるんだよ」っていう事を僕も アンジェラに教えるしアンジェラも「私 こうやって悩みながらこうやって作りました」というのを教えてくれてね。 この講義の第1回目のテーマはズバリ 「イントロ」。 J−POPならではのイントロをひもときます。 曲の一部を引用したイントロですね。 このイントロのメロディーにピンと来たり キュンとしたあと…。 これ アンジェラとかはこういうイントロ…。 このイントロ術は亀田さんに教わりました。

う~ん ありますか?ありませんか?じゃあ さっきのアンジェラの「手紙」のように…こんな事 やっていいのかな?確かに いい曲だけど何か この愛勝てない気がしない?もう一回 本当のイントロで平歌 入ってみて。 アンジェラさんもこのタイプのイントロの曲ってお作りになってますか?また これも亀田さんに教わった事なんですけど私の「サクラ色」という曲があるんですけれども最初に自分が作ったデモテープにはええ~って思ったんですけど全く別のイントロが返ってきてちょっと 何て言うんですか…。

「おどるポンポコリン」を選ばれたのはどうしてですか?このイントロは奇跡のイントロだと思います ホントに。 イントロっていうのは 顔っていう事をさっきから強調してますけどその中の一つにやっぱり 声っていうのは唯一無二の楽器とも言えるのでそこの特色を生かして聴く人の注意を一気に集めるっていう…。 曲の一部のメロディーを引用してたし2番目に関してはイントロ専用のメロディーがあった。 でも いずれにせよこのシンプルなイントロはメロディーがない分 聴く人に対して情景を思い浮かばせる。