すくすく子育て「大丈夫?子どもの体力~基礎体力&運動能力編〜」

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この番組のまとめ

さあ スタジオには「子どもの体力」について番組ホームページでアンケートにお答え頂いたご家族が いらっしゃっています。 普通 体力というと運動能力 かけっこが速いとかそういうようなのが一番 一般的に使われる体力。 大人は 体力を高めるためにスポーツをやったりトレーニングをやったりします。 子どもの体力を考える時の一つのキーワードはこれ 心配ですね。 ああいうのは ある程度 両親からもらった素質 遺伝的なものが関係してる可能性があるんですね。 多用な刺激が加えられ 運動能力の向上が期待できるそうです。

また 親の足の開閉に タイミングを合わせて 子どもが ジャンプする。 小暮さん いかがですか?今 見てみて やれそうな感じはあるんじゃないですか?ボール遊びとか 足を広げて子どもが ジャンプするっていうのは親子でとても楽しめるなと思いました。 そしたら だっこして私が お母さんなんだから公園まで大切に連れて行ってあげようっていう気持ちがあるっていう事で歩いてくれるかもしれませんしそういう歩くという事以外の事を楽しみながら歩ける。

榊原さん いかがですか?今 おっしゃったとおりで散歩というのは 体力をつくるために行くんじゃなくて親子で会話をしたり外で いろんなものを経験したりお隣を見たりってそちらの方が大きいんで何歩 歩いて 散歩っていうような事はしなくてもいいと思うんです。 それでは 運動能力に関して他に疑問のある方? 小暮さん。 バランスですとか そういった運動能力を高めるために何か 例えば 運動系の習い事をしたりですとか子どもの運動も一緒で幼児期っていうのは 動きのベースをつくる時期なんですよね。

「今年度から 幼稚園に入園した5歳の娘の事です。 一緒に クイズ番組を見ていると『そうそう そうだよね』とか幼稚園でも 初めて読んでもらう紙芝居なのに『それ知ってる!』と知ったかぶりをします。 榊原さん知ったかぶり どうなんでしょう?知ったかぶりは 知らないのに知ったように言うわけですからそれをね 子どもも使えるようになって 結局 子どももやっぱり知っていた方が 保育園幼稚園 あるいは おうちでも「いい子ね。 鈴木さん どうですか?私が一つ ポイントだなと思うのは今年度から幼稚園に入った。