サイエンスZERO「秋の大科学祭スペシャル(2)科学の未来へレッツゴー!」

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この番組のまとめ

また ある時は博物館やイベントなどで科学の魅力を熱く語る…そんなサイエンス コミュニケーターたち6人が聴く者の科学心を最も揺さぶるプレゼンを目指して…後半戦の今回は…更に番組司会の…さあ 今回の「サイエンスZERO」はいつものスタジオを飛び出してここ 日本科学未来館の特設ステージから お送りしています。 イカロスに取り付けられたとっても薄い太陽電池の制作を手がけるなどまさに宇宙船技術を支える立て役者なのだ。 その一方で 宇宙開発の魅力を多くの人に伝えたいと研究者だからこそ語れるリアルな未来像に注目だ。

お次の 科学の語り部ははるばるギリシャからやって来た物理戦士コドプロス・ディミトリス。 その正体は 日本科学未来館で働く科学コミュニケーターだ。 故郷ギリシャで物理学を学んだディミトリスさん。 猛勉強した日本語で科学の魅力を熱く語る人気者だ。 ほかの人に負けないように頑張ります!昔から この質問に対して科学者はどのように考えてきたか紹介したいと思います。 科学は最高のドラマだ!ミスターサイエンス。 大学で科学史や科学哲学物理学を学び海外でも見識を広めた竹内はその幅広い知識を生かしサイエンス作家を志す。

ところが私が その望遠鏡を…「ガリレオは 案外 インチキなんじゃん?」。 そして 本田さんは 50年後の未来生活を なんと漫才でプレゼン。 練習風景を見て 誰のプレゼンが一番面白そうかという事前人気投票を行ったんです。 本田さんがキング・オブ・サイエンスコミュニケーターの栄冠に輝きました~!さあ 本田さんホントに おめでとうございます!このテイストの僕が取っていいのかなという不安もあるんですけれどでも すごくうれしいです。