地球ドラマチック「野生に帰る日まで~ヨーロッパ オオヤマネコ飼育記録〜」

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この番組のまとめ

探しているのはヨーロッパで絶滅の危機にある オオヤマネコ。 国立公園で働く彼にとってオオヤマネコを育てた 1年余りの日々は特別なものでした。 これは ミロシュとオオヤマネコたちの触れ合いと別れの物語です。 国立公園で働くミロシュ・マイダはオオヤマネコを育てて野生に戻そうというものです。 ヨーロッパ各地の動物園で オオヤマネコの子供が たくさん産まれた時に私たちはできるかぎりの事をして2匹を無事 野生に戻すつもりでした。 ミロシュに託された 2匹のオオヤマネコが動物園内の施設へ運ばれてきました。

ミロシュは リサとムーロを1年間 山小屋で育て徐々に自然の中に放そうと考えています。 ミロシュは 毎日 囲いの中にネズミを放し最初の数か月間 オオヤマネコたちは狭い山小屋の中で犬のリラは ムーロが ふざけ始めるとすぐに退散します。 オオヤマネコに餌を与えるのは危険な作業です。 オオヤマネコは 獲物を狙うハンターであり食欲も旺盛です。 犬のリラと 2匹のオオヤマネコはうまく やっています。 そして野生のオオヤマネコも撮影されました。

冬から春への数週間は オオヤマネコを育てる上で 最も難しい段階です。 オオヤマネコは単独で行動する事が多くオスの縄張りの中に1~2匹のメスが住んでいます。 こうした遠出は若いオオヤマネコにとってよい訓練になります。 大変な重労働ですがミロシュと 妻のエリカが交代でオオヤマネコを散歩させています。 オオヤマネコたちが 十分に成長するまであと少し時間を稼ぐ作戦です。 オオヤマネコが泳ぐ姿はこれまで世界でもあまり撮影された事がありません。