どうも～！ どうもどうもサンドウィッチマンでございます。 それじゃあ いきましょうサンドウィッチマンショートコント…すみませ～んＣＤ買いに来たんですけど曲の出だしは分かるんですけどタイトルが分かんないんです。 志津川！今年の夏宮城県南三陸町で行われたサンドウィッチマンさんのチャリティーライブ。 震災後被災地に行った事がない若者を番組で募集している事を知り自分にできる事を探したいと応募してきました。 「未来塾」応援団長 サンドウィッチマンです。
いざ 南三陸町へ出発！東日本大震災で南三陸町を襲った津波は地上から１５ｍを超えました。 これは 震災が起きる４年前の南三陸町。 震災当日 津波からの避難を呼びかけるアナウンスがここから流れました。 被災地で毎日ボランティアを受け入れている唯一の場所です。 あとは 今 ここの南三陸のニーズについては農業支援 漁業支援 がれき撤去。 ただ 現場がだんだん狭くなってきたので…おはようございます！１０人は がれき撤去のボランティアに初めて参加します。 一番大きいのがここ 平成の森仮設住宅。
去年１０月から南三陸町で働いています。 私 この言葉 すごく大好きで「ともに生きる」というのがすごい好きで どっちかが引っ張っていくとかおんぶされるとかではなくてお互いに足りない部分を補って自分が いっぱい持ってる部分は相手に プレゼントしてっていうのがすごい すてきな過ごし方なのかなとも思うんです。 みんなも 次々と挑戦！♪～１０人が見つけた南三陸町の魅力これだけではありません。 漁業の町 南三陸町。
ああやってすばらしい仲間もいてホントに楽しく復興 復旧していこうって…。 サンドウィッチマンさんに再会する日は間もなくです。 あづまーれで 幸子おばあちゃんと話したところで「あれ 意外と…元気な人 多くて勇気もらっちゃった」みたいな。 メインは 被災地ではなくて観光地としての南三陸。 サンドさんのチャリティーライブ当日。 ６日間の集大成を発表するためサンドさんを ある場所にご招待！普通さ 南三陸 海ですよ。 サンドさんを案内したのは学生たち お気に入りのスポット。