メリックは ブルーマウンテンのさいせきじょう。 そして クランキーはブレンダムの みなとにいた。 あるひ ハーヴィーはブレンダムの みなとではたらいていた。 トップハム・ハット卿のあたらしい きかんしゃポーターも そこにいた。 フフフ! フックを うみのなかにいれなきゃ ハーヴィー!さかなを つかまえるんでしょ?ぼくのことでこぼこボイラーだって。 なるほど~!しばらくして ハーヴィーはヴィカーズタウンへの にもつをかしゃに つみおえた。 ぼくが このかしゃをヴィカーズタウンまで はこぶよ。
かいそうきみのフックで つりあげてはこべばいいんだよ。 そうだ!ぼくには フックがあるんだ!フックで だっせんした かしゃをもちあげることが できるぞ!いったい なにがあったんだ?なんにも しんぱい いらないよゴードン。 そして かしゃをまた れんけつしおおいそぎでヴィカーズタウンへと むかった。 たいせつな かいぎをおえたトップハム・ハット卿がもどってきていた。 スティーブン。 それじゃあ わたしはアフタヌーンティーきゅうこうになるんですね。
ハッ! それは うまや にぐるまにくらべたらだろ?スペンサーの ことばにスティーブンは むっとした。 みてろよ スペンサー。 スペンサーは スティーブンをみてめを まるくした。 きみは まさしくアフタヌーンティーきゅうこうとよぶに ふさわしいな!ほらね スペンサー。 わたしを おしろまでおしていってくれないかな?スペンサー。 だから スペンサーがこんなふうに こたえるだろうとさいしょから わかっていた。