テーマは コースマネージメントだったと思うんですけどそれから 自分の飛距離を知る。 第１回 「回り道でもパーはとれる」ではティショットのルートが ポイントでした。 フェアウェイまで行くのかな？私の ２００Ｙで。 フェアウェイまでは 行きます。 フェアウェイまでは １４０Ｙぐらいですね。 フェアウェイ狙いですね。 フェアウェイ狙いでいってみたいかなと思います。 しかし フェアウェイをとらえました。
自分はここで オフで練習する時に思いっきり左を向いてわざと スライスであのバンカーの左サイドのフェアウェイをとらえる練習をね。 左のクリーク方向へ飛び出しフェードして フェアウェイへ。 イエス！よし！ イエス！ よかった～！あのティショットの飛距離で ダボというのは 消えましたもんね。 グリーンへ近づけるためにはティショットを 左サイドいっぱいに打っていきたいところです。 伊藤さんは 持ち球のドローを使い右サイドの傾斜を利用するショットを選びました。 フェアウェイとラフ。
あれを越えてしまって向こうのフェアウェイに行けばこの状況からだったらＯＫかなと思うんですよ。 ナイスショットでは ありませんでしたが残り１４０Ｙのフェアウェイまで届きました。 伊藤さんは 飛距離がギリギリのスプーンを選びました。 このティショット 伊藤さんは…。 あ～！正面に見えるバンカーの右を狙ったのですがライがいい場合 フェアウェイウッドはソールが広く ヘッドが砂に潜りにくい利点があります。 かなり大きなフックをかけるので８番アイアンといっても ６番アイアンに近い距離が出ると思います。