SWITCHインタビュー 達人達(たち)「RUMIKO×ニコライ・バーグマン」

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この番組のまとめ

ニューヨークを拠点に活躍するメイクアップアーティスト RUMIKOだ。 私は まず…ハリウッド女優も スーパーモデルもRUMIKOの卓越した技術とセンスに絶大な信頼を寄せる。 RUMIKOの名は 日本の女性たちにも広く知られるようになった。 ニコライを一躍有名にしたのが この…漆黒の箱に 色鮮やかな花を敷き詰めたアレンジメントはしゃれた贈り物として 大ヒットした。 日本から ニューヨークに渡り道を切り開いてきたメイクアップアーティスト。 ニューヨークから 数か月ぶりに帰国中の RUMIKO。

It’s beautiful.It’s little bit 痛い right?痛いのね。 それを聞いたニコライは緑のアジサイをベースにしてRUMIKOのためにアレンジメントを作る事になった。 Wow, beautiful.日本は ホントに すごいよね5月 6月には。 だって どなたも やられてないしこれは もう ニコライさんのオリジナルなすばらしいアイデア。

あの…でも 日本人って我慢強いってよく いわれるので その辺は…。 ニコライさんって日本人みたい。 最初は 「Japanese forvisit people」っていう…すごいな~。 周りの人も すごい協力的でまあ 日本人は全体的にね協力的だよね。 私 日本人なんで 変ですけど本当に親切で 私のアメリカ人の友達もみんな言いますよ。 ニコライも 国立ビジネスカレッジに通いながら園芸を学んだ。 ニコライは 競りが始まる2時間以上前にやって来た。

この 今のアレンジメントで一番楽しいというのは この色合い。 これで もう そろそろでこれ終わるんですけどとっても たくさんいろんな かわいいポイントが覚えているようなアレンジメントなんですけどこういった ブルームボールの秋オレンジを使わないでちょっと 秋のフィーリングを出すようなブルームボールのアレンジメントでございます。 トルコギキョウや ヒャクニチソウアンスリウムをメインに実物や ツルをあしらって落ち着いた色みの大人っぽいアレンジを作ってみせた。

今度は RUMIKOのメイクマジックの秘密にニコライが迫る。 何か その辺で割と…リップは 人によって違うしメイクの色も違うし…私の好きな女性のイメージって1960年代のミア・ファローとかジェーン・フォンダとかそういうアメリカの1960年代の何か セクシーなんだけどかわいい女。 RUMIKOさんにとって…難しい顔?難しい顔っていうよりもその相手の人が 何だろう。 RUMIKOが手がけたナオミ・キャンベルのメイク。 RUMIKOは 東京生まれ。

そこも すごくよくそのエディターの人たちとかフォトグラファー モデルの人たちにRUMIKOは一生懸命 おとなしくて一生懸命 働くから何て言うのアーティストになろうっていうかアシスタントではなくて こう自分登場!エディターが 「じゃあ RUMIKOにやらせればいいじゃない」っていう事になってそれで やったんですね。 「アメリカンヴォーグ」をやる人たちってやっぱり 世界で トップの人が固まっているから 私だけ 全然アシスタントだったから…。 RUMIKOを動物に例えるとまず 思い浮かぶのは 猫ですね。

日本の女性ってすごく 肌のきめが細かいしきれいだしホントに ソフィスティケートされてきれいな女性が多いと思うのに…私は そのブランドのお仕事を頂いた時にちょっと変えたいなと思いました。 やっぱり その辺のバランスは非常に 私も いつも こう…よく 一つの フェイリアとしてうまくいかない時っていうのは…そのバランスも ホントに私が 最近の何年でちょっと その辺に集中してプラクティカルにならないように…。 RUMIKOさんといえば…その商品が出る前だったんですけどホントに何本か マスカラを持たれていて…。